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松本和将の世界音楽遺産第10回が2026年11月22日に浜離宮朝日ホールで開催へ

世界音楽遺産実行委員会は、『松本和将の世界音楽遺産 第10回 ベートーヴェン編〜隠された晩年の想い〜』を2026年11月22日 (日)に浜離宮朝日ホール 音楽ホール(東京都 中央区 築地 5-3-2)で開催します。

本公演のチケットは、ロングランプランニング株式会社(東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)が運営するチケットサイト「カンフェティ」にて発売されています。

「松本和将の世界音楽遺産」は、毎年1つのコンセプトを設定して開催されているリサイタルシリーズです。1年間1つのテーマを掘り下げ、綿密な研究と演奏を重ねながら作品の本質に迫る取り組みとして実施されています。

第10回を迎える今回は、「ベートーヴェン編 ~隠された晩年の想い~」をテーマに据え、《ハンマークラヴィア》をはじめとする最後の4つのピアノ・ソナタが演奏されます。ベートーヴェンは松本和将が長年演奏・研究を重ねてきた作曲家の一人であり、松本は「今だからこそ弾きたい」という想いのもと、後期4大ソナタを通してその精神世界を描き出すとしています。

演奏予定のプログラムは以下の通りです。

  • ピアノ・ソナタ第29番 変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィア』 Piano Sonata No. 29 in B-Flat Major, Op. 106, “Hammerklavier”
  • ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 作品109 Piano Sonata NO.30 E major Op.109
  • ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 作品110 Piano Sonata No.31 A flat major Op.110
  • ピアノ・ソナタ第32番 ハ短調 作品111 Piano Sonata No.32 C minor Op.111

1981年製ハンブルグ・スタインウェイを使用

本公演で使用されるピアノは、1981年製ハンブルグ・スタインウェイです。国内外のアーティストによる数々のコンサートやレコーディングで使用されている楽器が用いられます。

ピアノを務める松本和将(Kazumasa MATSUMOTO, Piano)は、日本音楽コンクール優勝、全賞を受賞したほか、ブゾーニ国際ピアノコンクール第4位、エリザベート王妃国際音楽コンクール第5位入賞の実績を持ちます。これまでにプラハ交響楽団、プラハフィル、ベルギー国立オーケストラ、読売日響、日本フィル、新日本フィル、東京交響楽団、東京フィルなど、多くのオーケストラと共演してきました。

2016年より「松本和将の世界音楽遺産」と名付けたリサイタルシリーズを開始し、東京公演・岡山公演をはじめ全国に広げています。また、コロナ禍を機にオンラインでの活動にも取り組みはじめ、YouTube、オンラインサロン、Xなどで自身の演奏動画のほか、解説やつぶやきなどをアップしています。CDはこれまでに2枚のレコード芸術特選盤(「展覧会の絵」「後期ロマン派名曲集」)を含む25枚をリリースしています。

公演概要

『松本和将の世界音楽遺産 第10回 ベートーヴェン編〜隠された晩年の想い〜』の詳細は以下の通りです。

チケットサイト「カンフェティ」
  • 公演日:2026年11月22日 (日)
  • 公演スケジュール:15:00開演(14:15開場)
  • 会場:浜離宮朝日ホール 音楽ホール(東京都 中央区 築地 5-3-2)
  • 出演者:松本和将(ピアノ)
  • チケット料金:一般:5,000円 学生:3,000円※要学生証提示(全席指定・税込)
  • 主催・お問い合わせ:世界音楽遺産実行委員会 ongakuisan@gmail.com
  • 制作協力:株式会社ヒラサ・オフィス、株式会社タクトミュージック
  • 協賛:柏屋楽器
  • 後援・楽器提供:タカギクラヴィア株式会社
  • 後援:一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)

本記事は世界音楽遺産実行委員会の発表をもとに作成しています。

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