ハナウタカジツ、野菜の日に秋の提案 不揃いな作物の魅力発信や11月イベント出展へ
熊本県熊本市北区で桃や金柑を栽培する株式会社ハナウタカジツ(代表:片山和洋)は、「野菜の日」である8月31日を秋の実りに向けて「野菜のタネを植える日」として捉え直し、秋に向けた楽しみ方を提案しました。同社は作物の成長になぞらえて自分をいたわる意識や、不揃いな野菜の形を個性として楽しむ視点を発信しているほか、2026年11月14日(土)には記念イベントへ出展し金柑の予約販売を行う予定です。

8月31日を「タネを植える日」に 自分をいたわるきっかけを提案
株式会社ハナウタカジツは、夏の猛暑を経た8月31日の「野菜の日」について、野菜を食べるだけでなく、秋の実りに向けて「野菜のタネを植える日」として捉え直す考えを示しました。
野菜が土の中で時間をかけて少しずつ育つように、人の暮らしにおいてもすぐに結果を求めず、心に小さな楽しみを見つけて自分をいたわる「ご自愛」の契機にしてほしいとしています。野菜の成長に寄り添うように、自分のペースで過ごす姿勢を促しています。



不揃いな形を個性として捉える「#ヘンテコハロウィン」
同社では、収穫の秋やハロウィンに向けて、形や大きさが不揃いな野菜や果物を個性として楽しむ「#ヘンテコハロウィン」を提案しています。

https://note.com/hanauta33/n/n68a90dab874b



途中で二股に分かれたものや曲がったものなど、規格外とされる形状を否定するのではなく、愛らしい個性として面白がる視点を提示しています。野菜の形が多様であるのと同様に、人の得意・不得意や違いについても認め合えるきっかけになることを目指しています。
農業を通じた出会いと可能性の創出
代表の片山和洋は、学生時代には家業の果物農家に魅力を感じられず進路に悩んでいたものの、現在は果物を育てるだけでなく、多様な人や世界とつながる活動を展開しています。同社は、農業や果物を通じて「誰もが何者にでもなれる世界」を目指すとし、自分や他者の違いを受け入れる契機をつくりたいとしています。
あわせて、野菜を育てる暮らしや気づきを伝えるコンテンツとして、note記事やポッドキャスト「ハナウタラジオ」(Spotify)の配信回を紹介しています。
紹介されたnote記事(「みんなの家庭菜園日記」より):
- 「プランターひとつでアジア料理を楽しもう〜2026年夏、成功と失敗の記録〜」(かんばやしちえこさん)
https://note.com/chieco0131/n/ncc25614332cd
- 「ヘンテコなお芋も、みんな愛おしい。さつまいも掘りの秋」(せいちゃんさん)
https://note.com/kyouko0118/n/n3eff03bc2f4d
- 「紫蘇の志尊くんの子孫」(やましたゆりさん)
https://note.com/yy_design17/n/nae00832a611a
紹介されたポッドキャスト「ハナウタラジオ」(Spotify):
- 「#27 家庭菜園にあこがれます」
- 「#30 毎日が退屈です」
- 「#36 トマトってフルーツですか?」

11月14日に「SET you FREE.」へ出展、金柑を予約販売
株式会社ハナウタカジツは、Craft 5enseの2周年記念イベント「SET you FREE.」に出展し、金柑の予約販売を実施します。Craft 5enseが手がける金柑シロップ「fill」には同社の金柑が使用されており、果実そのものに加えてシロップという形でも提供されます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000158182.html
出展イベントの概要は以下の通りです。
- イベント名:Craft 5ense 2nd Anniversary Party「SET you FREE.」
https://craft5ense.studio.site/setyoufree
- テーマ:五感をひらき、感性を解き放つ。あなたの感性と、信念に出会う1日。
- 日時:2026年11月14日(土)16:30〜20:30
本記事は株式会社ハナウタカジツの発表をもとに作成しました。
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