世にも奇妙な物語新作メモリアー母の記憶ーがFODで10月31日21時より配信開始へ
フジテレビが運営する動画配信サービスFODにて、オムニバスドラマ『世にも奇妙な物語』の完全新作オリジナルエピソード『メモリアー母の記憶ー』が10月31日(土)21時より配信されます。本作は6月27日(土)よりスタートしたFODの特別編における5編目の作品にあたり、2027年5月末まで1年間をかけて全12編が毎月最終土曜日の21時に独占配信される予定です。今回は記憶の売買が合法化された世界を舞台に、母を救うため思い出を手放す青年の姿が描かれます。
記憶の売買が合法化された世界を描く完全新作
1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始した『世にも奇妙な物語』は、特別編として年に2度放送を重ねてきたシリーズです。FODの特別編では、すでに『明日から来た男』(主演:美村里江)、『下請け』(主演:IMP.)、『復讐』(葉山奨之・筒井真理子W主演)、『人権逆転裁判』(市原隼人主演)の4編が配信されています。


5編目となる『メモリアー母の記憶ー』は、記憶の売買が合法化されて6年が経過した世界が舞台です。突然のリストラに見舞われた27歳の山田健太は、体験を記憶として抽出・商品化し他人に移植する記憶買取会社「MEMORIA」で思い出を売り始めます。その後、母・和子が心臓病で倒れて高額な手術費が必要となり、健太は売った記憶が自分の中から完全に消えると知りながら、母と過ごした20年間の思い出を手放す決断を迫られます。
草地稜之が主演を務め番組草創期の小椋久雄が脚本・演出
本作の主演は、パフォーマンスユニットENJINのメンバーであり、ミュージカル『テニスの王子様』4thや舞台『ブルーロック』などにも出演してきた草地稜之が務めます。草地は心の葛藤や憤りの繊細な感情を表現することに注力したと振り返っています。
脚本と演出は、1990年の番組開始当初に鈴木雅之、星護、落合正幸とともに演出を担当した小椋久雄が担当します。番組草創期を支えた小椋が『世にも奇妙な物語』で脚本を手掛けるのは今回が初めてとなります。小椋にとって同シリーズで記憶をテーマに扱うのは、プロデューサーとして関わった『思い出を売る男』、仮想記憶を題材に監督した『結婚シミュレーター』に続いて3度目となります。
配信概要と作品情報
『世にも奇妙な物語 FODの特別編』『メモリアー母の記憶ー』の概要は以下の通りです。
- タイトル:『世にも奇妙な物語 FODの特別編』『メモリアー母の記憶ー』
- 配信日時:10月31日(土)21時より FODにて配信開始
- 出演:草地稜之(ENJIN)、赤間麻里子、中込佐知子、岩本淳、佐藤まんごろう、桜川みゅう、松長ゆり子、他
- 脚本・演出:小椋久雄
- プロデュース:狩野雄太 江花松樹 石橋広大 阪本理紗 髙丸雅隆 村木美砂
- 制作:フジテレビジョン
- 制作著作:共同テレビジョン
- 配信URL:https://fod.fujitv.co.jp/title/019b
- オフィシャルサイト:https://www.fujitv.co.jp/kimyo/
- 公式X:https://x.com/yonimo1990
本記事はフジテレビの発表をもとに作成しています。

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