集英社ゲームズ、空島探索アドベンチャーATMOSFARの早期アクセス開始
東京都千代田区に本社を置く株式会社集英社ゲームズは、スウェーデンのApog Labsが開発する空島探索アドベンチャーゲーム『ATMOSFAR』の早期アクセスを2026年10月30日(金)よりSteamで開始した。あわせて、未公開要素を盛り込んだ「早期アクセスローンチトレーラー」を公開している。本作は未知の惑星タイコスを舞台に、1〜4人のオンライン協力プレイに対応した作品となっている。




飛行艇や母艦を駆使するゲームシステム
『ATMOSFAR』は、天空の惑星「タイコス」を舞台に、大小の島々が浮かぶ天体を探索する空島探索サバイバル・アドベンチャーゲームである。プレイヤーは人類最果ての前哨基地の行方を追うミッションに挑み、空中探索や拠点建設、資源管理、地上探検などの要素を進めていく。リアルな物理挙動に基づくフライトシステムを採用しており、機体の重量感や風の影響を受けながら飛行する設計となっている。

作中では目的に応じて以下の4種類の小型飛行艇「ワスプ」を使い分ける。
- 汎用型ワスプ:折りたたみ式キャンプを展開し、拠点を瞬時に構築
- 運送型ワスプ:大型スクラップや重量物を空輸
- 探索型ワスプ:未踏地帯を偵察し、新たな発見へ
- 戦闘型ワスプ:敵対的な異星生物を無力化
また、プレイヤーの拠点となる飛行母艦「クラウドクルーザー」はフルカスタマイズに対応したモジュール構造となっており、新技術によるアップグレードで航続距離や機能の拡張が可能となっている。地上では激しい雷雨や砂嵐といった荒れ狂う気象現象のなか、キャンプを築き資源を収集しながらサバイバルを行う。
早期アクセス記念セールの実施
Steamでの早期アクセス開始にあわせ、早期アクセス開始から14日間は10%OFFとなる記念セールが実施されている。なお、プラットフォームはSteamのほか、Epic Games Storeに関しても後日公開を予定している。
正式版に向けた今後のアップデート計画
開発チームは今後も計画的なアップデートを行い、新機能や新エリアの開放、プレイヤーからの意見をもとにした改善を進める予定としている。ロードマップは変更される場合があるとしつつ、以下の段階的な更新が予定されている。


- ヴァガボンドアップデート:プレイヤーからの初期意見をもとにした改善を実施し、プレイヤー自身に焦点を当てた新アイテムや新機能を追加
- ライムアップデート:探索型ワスプと、複数の島々が広がる3つ目にして最後の地域を追加
- ブルーサイドアップデート:キャンプ、ワスプ、クラウドクルーザーに新機能を追加
- シンギュラリティアップデート:コミュニティからの意見をもとにゲームシステムの拡張と深化に注力し、開発を締めくくる
- ATMOSFAR 1.0:早期アクセスを終了し、正式版へ移行
- タイトル:『ATMOSFAR』
- ジャンル:空島探索アドベンチャー
- 対応プラットフォーム:Steam / Epic Games Store(後日公開予定)
- 早期アクセス開始日:2026年10月30日
- 価格:2,980円(税込)
- プレイ人数:1人(最大4人の協力プレイ対応予定)
- レーティング:IARC7+
- 対応言語:日本語 / 英語 / 中国語(繁体字)/ 中国語(簡体字)/ フランス語 / ドイツ語 / スペイン語 / ブラジルポルトガル語
- 発売:集英社ゲームズ
- 開発:Apog Labs
開発を手掛けるApog Labsはスウェーデンのマルメに拠点を置くインディースタジオで、過去には空港経営シミュレーションゲーム『Airport CEO』を手掛けている。

本記事は株式会社集英社ゲームズの発表をもとに作成。
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