スペラファーマ、第43回メディシナルケミストリーシンポジウムに出展・招待講演へ
大阪府大阪市に本社を置くスペラファーマ株式会社は、2026年11月11日(水)~13日(金)に京都テルサで開催される第43回メディシナルケミストリーシンポジウムにおいて企業展示を行う。会期中の2026年11月13日(金)には、製薬研究所の中井 啓陽がMicroEDをテーマにした招待講演を実施する予定となっている。
第43回メディシナルケミストリーシンポジウムの概要
第43回メディシナルケミストリーシンポジウムは、公益社団法人 日本薬学会 医薬化学部会が主催する学術集会である。開催期間は2026年11月11日(水)~13日(金)で、会場は京都テルサ(〒601-8047 京都府京都市南区東九条下殿田町70)となっている。詳細は公式サイト(https://www.k-gakkai.jp/mcs2026/index.html)で確認できる。
MicroEDをテーマとした招待講演の実施
招待講演は、2026年11月13日(金)の11:10~11:50に実施される。演題は「ナノ結晶から医薬開発へ:MicroED がもたらす構造解析革命」で、スペラファーマ株式会社 製薬研究所の中井 啓陽が登壇する。
MicroED(Microcrystal Electron Diffraction)は、従来の単結晶X線構造解析では解析が困難であったナノサイズ結晶から原子レベルの構造情報を取得できる手法として注目されている。講演では、MicroEDの原理および特徴に加え、塩・共結晶・結晶多形解析、製剤中結晶相の評価、絶対立体配置決定などの具体的な活用事例を紹介する。さらに、創薬研究から医薬品開発に至る幅広い研究開発プロセスにおいて、同技術がもたらす新たな可能性について解説するとしている。
- 会社名:スペラファーマ株式会社
- 所在地:大阪府大阪市淀川区十三本町二丁目17番85号 (武田薬品工業 大阪工場内)
- 代表者:代表取締役社長 岩城 慶太郎
- 設立:2017年(平成29年)4月20日
- URL:https://www.spera-pharma.co.jp/
- 事業内容:医薬品のCMC研究開発及び製造受託事業
本記事はスペラファーマ株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



