AccordSystem、リユース専門開発・AI導入サービスのリユース番長を提供開始
京都府京田辺市に拠点を置く株式会社AccordSystem(代表取締役:請関 海)は、2026年8月27日、リユース事業者に特化したシステム開発およびAI導入サービス「リユース番長」の提供を開始しました。
これまで個別の受託開発として手がけてきた業務システム構築やAI導入について、進め方と料金体系を定型化して提供するものです。
リユース業界の現場では、買取・査定、出品、一点ごとの在庫管理、受注・発送に至るまで、取扱点数や販路の増加に伴い業務負荷が拡大する傾向にあります。人手や経験に依存する現場が多い一方で、外部へのシステム開発委託では業界特有の仕様や査定基準を伝える負担が大きく、実務に合致しにくい点や費用・期間の肥大化が課題となっていました。また、AI活用についても導入手順や活用領域の判断が難しいケースがみられます。
こうした背景を受け、同社は業務理解に基づいた適切な開発領域の選定や、着手しやすい費用と期間を実現する仕組みとして本サービスを立ち上げました。
本サービスは、リユース業務のナレッジを有する専属チームが、業務の洗い出しからシステム開発、AI導入、現場への定着までを一貫して担当します。
主な特徴は以下の通りです。
- リユース業務の知見を持つチーム:個体管理や古物台帳、販路別の出品仕様といった業界の前提知識を備えており、要件定義の負担を軽減します。
- 適切な導入領域の選定:既製サービスの導入、新規開発、AI活用を業務ごとに仕分け、不要な個別開発を避けて必要な部分に絞って対応します。
- 費用と期間の抑制:社内業務をAI前提の手順で運用することで間接コストを抑え、下請けを挟まない体制により一部業務からの着手を可能にしています。
- 柔軟な開発体制の確保:採用や教育のコストをかけず、単発の改修から継続的な開発まで、事業状況に応じた規模で利用できます。
代表取締役の請関海氏は、これまでのナレッジ蓄積と社内運用の効率化により低コストかつ短期間で組織できる体制が整ったとした上で、人を増やさずにリユース現場が回る仕組みづくりに取り組んでいく姿勢を示しています。
料金とオンライン現場診断

開発費用は対応範囲に応じて個別に作業内訳を開示した上で提示され、初回は98,000円からの単発依頼に対応しています。また、要件定義書に基づく大規模案件や短期的な開発案件など、規模を問わず受け付けています。
サービスの提供開始に伴い、60分間の無料オンライン現場診断の受付も開始されました。現状の業務をヒアリングし、優先すべき領域や概算費用を整理して提示するもので、利用決定前の段階でも申し込みが可能です。

- サービスサイト:https://accordsystem.co.jp/reuse-bancho
株式会社AccordSystem 会社概要
- 所在地:京都府京田辺市興戸和井田56-1 A&Kビル202
- 代表者:代表取締役 請関 海
- 設立:2025年5月8日
- 資本金:350万円
- 事業内容:リユース領域に特化したシステム開発、AI導入支援
- URL:https://accordsystem.co.jp
本記事は株式会社AccordSystemの発表をもとに作成
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