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京都・西陣でCURATION⇄FAIR開催へ 初の海外含む33軒出展

日本経済新聞社、ユニバーサルアドネットワーク、京都市で構成する実行委員会は、2026年11月6日から8日まで、京都・西陣の妙顕寺、本法寺、妙覺寺でアートフェア「CURATION⇄FAIR Kyoto 2026」を開催します。国内外のギャラリーが集う本フェアにおいて、初の海外ギャラリーを含む33軒の出展が決定しました。あわせて、8月31日から前売チケットおよび体験プログラム付き「3-Dayパス」の販売を開始します。

多彩なジャンルの33軒が出展、海外からも初参加

CURATION⇄FAIR Kyoto 2026には、現代美術、古美術、工藝、コンテンポラリージュエリーなどの分野から、昨年の19軒を上回る国内外33軒のギャラリーが出展します。今回はオーストラリア・メルボルンを拠点とするアーティストランスペース「Conners Conners Gallery」と「CAVES」が初参加します。

このほか、創業100年を超える古美術商「美術工藝 丹中」や開廊1周年を迎えた「AWASE gallery」、コンテンポラリージュエリーを扱う「ギャラリードゥポワソン」「MIN GALLERY」、北欧陶芸を紹介する「ギャラリー北欧器」など、若手から老舗まで専門性を持つギャラリーが集結します。なお、出展内容は変更となる場合があります。

茶の湯や和舟遊覧を楽しめる体験プログラム付きパス

8月31日からは前売チケットのほか、会期中の3日間いつでも入場可能な体験プログラム付き「3-Dayパス」が数量限定で販売されます。

3-Dayパスの購入者は、本法寺の名勝「巴の庭」を望む呈茶席に参加できるほか、名勝・渉成園(枳殻邸)での和舟遊覧や庭園コンシェルジュによる庭園ツアーを体験できます。呈茶席では、大本山 妙顕寺で同時開催される「工+藝」京都 2026の出展作家による器が用いられます。なお、和舟遊覧と庭園ツアーは先着順の事前予約制で、定員に達した場合は利用できません。また、渉成園への入園時には別途、庭園維持寄付金(大人700円、中高生300円)が必要です。

チケットの料金と概要は以下の通りです。

  • 1-Dayパス:前売2,500円(税込)、当日3,000円(税込)
  • 3-Dayパス(体験プログラム付き):6,000円(税込、予定枚数に達し次第終了)

鷹峯エリアでの花会や同時開催展「工+藝」も実施

会期前後には特別プログラムとして、花人・杉謙太郎氏による花会「朝霧の花」(税込30,000円)と「所望の花」(税込20,000円)が、京都・鷹峯の「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」および「しょうざんリゾート京都」で開催されます。一般非公開の茶室「玉庵」や迎賓館「峰玉亭」を舞台に各回15名限定で実施され、参加には3-Dayパスとは別に専用チケットが必要です。

また、大本山 妙顕寺と本山 本法寺では「工+藝」京都 2026が同時開催されます。妙顕寺では過去2回の「工+藝」Award受賞作家を中心に、古美術や近代美術とのコラボレーション展示が行われ、本法寺では鉄鍛金家・本郷真也氏による新作インスタレーション《円相》が発表されます。

本事業は京都市の文化芸術支援制度「Arts Aid KYOTO」の認定事業となっており、ふるさと納税を活用した寄付の募集も行われています。

CURATION⇄FAIR Kyoto 2026の開催概要

  • 会期:2026年11月6日(金)~8日(日)11:00~18:00(8日は17:00まで、11月5日は関係者向けプレビュー)
  • 会場:大本山 妙顕寺、本山 本法寺、本山 妙覺寺
  • 特別プログラム会場:しょうざんリゾート京都、ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts、渉成園(枳殻邸)
  • 主催:CURATION⇄FAIR Kyoto 2026実行委員会(ユニバーサルアドネットワーク株式会社、日本経済新聞社、京都市)

本記事は日本経済新聞社の発表をもとに作成しました。

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