ハーモニーランドで大分在来トウモロコシ脱粒人数のギネス世界記録に挑戦へ
大分県日出町のサンリオキャラクターパーク ハーモニーランドは、開園35周年を記念し、2026年11月23日(月・祝)に大分県で受け継がれてきた在来作物「もちとうきび」の種取りイベントを開催する。日出町とともに主催する同イベントでは、参加者が一斉に種取りを行い、「大分在来トウモロコシの脱粒(だつりゅう)作業を同時に行った最多人数」でギネス世界記録に挑戦する。挑戦に使用されたもちとうきびの粒は、来年の春に撒き、収穫まで行う予定となっている。

1分間でトウモロコシの粒を取り外す世界記録へ挑戦
挑戦の対象となる「脱粒」とは、トウモロコシの芯から粒を取り外す作業を指す。当日はフェスティバルステージに集まった参加者が、スタートの合図に合わせてそれぞれ自分の手で1分間、一斉にもちとうきびの脱粒を行う。
挑戦タイトルは「Most people shelling corn simultaneously」(同時にとうもろこしの脱粒作業を行った最多人数)で、300組、最大900名の参加を予定している。挑戦終了後は公式認定員がルールに沿って作業を行った参加者の人数を審査し、ギネス世界記録を達成した場合には、本イベント参加者に限り名前入りのギネス世界記録公式参加認定証を後日購入できる。
大分県で江戸時代から受け継がれてきた「もちとうきび」
今回使用される「もちとうきび」は、大分県で江戸時代から大切に受け継がれてきた昔ながらのトウモロコシだ。もっちりとした食感とやさしい甘さが特徴で、濃い紫やピンク、白など様々な色の粒を持つ。乾燥させて粉にするとパンやクッキーなどにも活用できるほか、かつては乾燥させて細かくしたものを米に混ぜて食べるなど、地域の人々の食や暮らしを支えてきた。
地域の人々が毎年種を取り、その種をまいて育てる営みを繰り返すことで次の世代へと受け継がれてきた作物であり、イベントを通じてその魅力と種を未来へつなぐ大切さを伝える狙いがある。
イベント当日は、日出町町長の安部哲也氏と、東京都多摩市に本社を置く運営会社・株式会社サンリオエンターテイメント代表取締役社長の小巻亜矢氏が登壇する。
参加にあたっては、ハーモニーランドのデイパスポートチケット3枚とイベント参加がセットになったチケットが数量限定で販売される。販売開始は2026年11月1日(日)13時からで、料金は1組8,500円(税込)。1組につき最大3名まで参加可能で、4歳以上からチケットが必要となる。


イベントの概要は以下の通り。
- 開催日:2026年11月23日(月・祝)
- 開催時間:10:50~(挑戦予定時刻:11:05)
- 開催場所:サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド 「フェスティバルステージ」(大分県速見郡日出町大字藤原5933)
- 主催:日出町、サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド
- イベント詳細ページ:https://www.harmonyland.jp/news/21848
- チケット購入方法:https://www.asoview.com/channel/ticket/pPiBVPO7FK/ticket0000057861/
本記事は株式会社サンリオエンターテイメントの発表をもとに作成されています。
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