相続診断協会、笑顔相続シンポジウムを12月1日に東京で開催へ
一般社団法人 相続診断協会は、2026年12月1日に東京の銀座ブロッサム ホールで第13回「笑顔相続シンポジウム」を開催する。設立日である12月1日の『笑顔相続の日』に合わせて毎年実施しているイベントで、相続について学ぶ場を提供する。今回は「相続・認知症・おひとりさまの現状」をテーマにした特別講演のほか、落語の実演や事例集の発表などが予定されている。
認知症やおひとりさまの現状を学ぶ特別講演
2030年には65歳以上の4人に1人が認知症またはその予備軍になるという統計もあり、相続に対する問題意識が高まっている。
シンポジウムでは「相続・認知症・おひとりさまの現状」をテーマに、厚生労働省「身寄りなし高齢者課題実態把握事業」委員や一般社団法人全国高齢者等終身サポート事業者協会 理事長を務める黒澤史津乃氏が登壇し、高齢者の現状と未来について講演を行う。
落語の実演や事例集の発表も実施
当日は講演に加え、相続の生前対策の重要性を伝えるための創作落語『笑顔相続落語® 天国からのラブレター』が披露される。本作は2014年5月に落語家の桂ひな太郎氏と同協会が共作したもので、2026年11月現在で通算340回以上の開催、延べ42,000名以上が来場している。
さらに、株式会社日本法令による新書籍『相続・終活コンサルティング事例集2027』の発表や、『笑顔相続川柳コンテスト入賞者授賞式』も行われる。イベント終了後には、別会場にて事前入金制の懇親会も実施される予定だ。

シンポジウムは現地参加のみで実施され、事前申込が必要となる。
- 日程:2026年12月1日(火)
- 時間:13:45~ 開場・受付開始、14:15~18:00 シンポジウム、18:30~20:00 懇親会(別会場実施)
- 会場:銀座ブロッサム ホール(東京都中央区銀座2-15-6)
- 定員:シンポジウム 先着400名、懇親会 先着200名
- 参加費:無料(懇親会は別途お一人様7,775円(税込))
- 詳細案内URL:https://souzokushindan.com/sys/topics/news_symposium2026/
相続診断士の活動と協会の取り組み
東京都中央区日本橋人形町 2-14-3 3階に拠点を置く一般社団法人 相続診断協会(代表理事:小川 実)は、争う相続を減らし生前に話し合う社会の実現を目指して活動を続けている。
相続の基本的な知識を身につける資格「相続診断士®」は2012年1月に試験を開始し、2026年に合格者が54,126名を突破した。また、より実務的な知識を身につける上位資格として2017年12月に開始された「上級相続診断士®」は、2026年に合格者が1,143名を突破している。
本記事は一般社団法人 相続診断協会の発表をもとに作成。
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