2026ふくおか県障がい児者美術展が11月5日(木)から開催へ 全894点を展示
障がいのある方の作品発表の機会の拡大と、制作意欲の向上を促進することを目的とした「2026ふくおか県障がい児者美術展」が、令和8年11月5日(木)から開催される。福岡県庁をはじめとする県内5か所を巡回し、応募作品全894点が展示される予定だ。あわせて、応募作品の中から入賞作品15点と佳作作品86点が決定した。
県内5か所の会場で順次展示を実施
美術展の展示は入場無料で実施される。入選(入賞・佳作)作品は全会場に展示されるが、福岡県庁は入賞作品のみの展示となる。その他の作品については、会場を分けて展示される。
各会場の所在地および会期は以下の通り。
- 福岡県庁 1階ロビー(福岡市博多区東公園7-7/092-643-3382)
会期:令和8年11月5日(木)~11月13日(金)8:30~17:15 ※入賞作品のみ ※土日は閉庁日、13日は12:00まで
- 北九州市立美術館黒崎市民ギャラリー(北九州市八幡西区黒崎3-15-3/093-644-5206)
会期:令和8年11月17日(火)~11月23日(月)10:00~17:00
- 嘉麻市立織田廣喜美術館(嘉麻市上臼井767/0948-62-5173)
会期:令和8年12月15日(火)~12月20日(日)10:00~17:00 ※20日は15:00まで
- 九州芸文館(筑後市大字津島1131/0942-52-6435)
会期:令和9年1月6日(水)~1月11日(月)10:00~17:00
- 福岡県立美術館(福岡市中央区天神5-2-1/092-715-3551)
会期:令和9年2月9日(火)~2月14日(日)10:00~18:00 ※14日は17:00まで
894点の応募から入賞15点・佳作86点を決定
今回の公募は、福岡県在住または福岡県に通勤・通学(所)している障がい児者の方を対象に実施された。応募区分は「一般の部」と「小・中学生の部」が設けられ、部門は絵画、書道、写真の3分野で行われた。
応募数は合計で894点となり、内訳は絵画595点、書道190点、写真109点だった。審査の結果、入賞15点、佳作86点の入選作品が決定した。
審査は各部門の専門家が担当した。審査員は以下の通り。
- 絵画:田浦 哲也(たうら てつや)、狩野 信喜(かの のぶよし)、小屋松 淳(こやまつ あつし)
- 書道:野瀬 義也(のせ よしや)、久賀 明美(くが あけみ)、中村 伸吾(なかむら しんご)
- 写真:植松 佳春(うえまつ よしはる)、シム・ウヒョン、石井 旭(いしい あきら)
九州国立博物館で表彰式を予定






入賞作品15点の入賞者を対象とした表彰は、「ふくおか県芸術文化祭2026表彰式」(ふくおか県芸術文化祭2026表彰式)において執り行われる。
表彰式の概要は以下の通り。
- 日時:令和8年12月13日(日)
- 場所:九州国立博物館(太宰府市石坂4-7-2)
- 表彰対象:入賞作品15点
- 贈呈者(予定):福岡県知事 服部 誠太郎、福岡県議会議長 大島 道人、福岡県教育委員会教育長 寺崎 雅巳
本記事は福岡県の発表をもとに作成。
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