メルコイン、メルカリの暗号資産取引でソラナを8月31日より取扱開始へ
株式会社メルカリの子会社である株式会社メルコインは、2026年8月31日より、フリマアプリ「メルカリ」の暗号資産取引サービスにおいて、コインチェック株式会社が取り扱う暗号資産「ソラナ(SOL)」の取引を新たに開始する。利用者はメルコインによる媒介を通じて、コインチェックを相手方として取引を行う。これにより、メルカリアプリ内で取引できる暗号資産の選択肢がさらに広がる。
取引開始の背景と利用条件
メルコインは2023年3月に暗号資産取引サービスを開始し、2026年3月末時点でサービス開始以来の累計口座開設数は400万口座を突破した。同社が2026年3月末時点で実施した利用者向けアンケートによると、利用者の約9割が暗号資産取引の未経験層となっている。


2026年6月からはメルカリアプリ上でコインチェックとの連携口座開設および同社が取り扱う12銘柄の取引が可能となっており、今回のソラナ(SOL)追加はその銘柄拡充の一環として行われる。
なお、本サービスの利用にはメルコインの暗号資産取引口座を保有し、メルカリアプリを通じてコインチェックの連携口座の申し込みを完了している必要がある。すでにコインチェックの暗号資産取引用口座を開設している場合は連携口座の申し込みができないほか、利用には所定の審査があり、18歳未満、75歳以上、日本に居住していない人は利用できない。また、暗号資産の売買手数料は無料だが、スプレッド(取引コスト)を含めた提示価格での取引となる。
ソラナ(SOL)は、分散型アプリケーション(DApps)の開発および実行環境を提供することを目的に設計されたブロックチェーン「Solana」のネイティブトークンである。2017年にロシアのコンピューターエンジニアであるアナトリー・ヤコヴェンコ氏によって考案された。
コインチェックでは2025年12月11日より同銘柄の取り扱いを開始しており、今回の連携によってメルカリアプリ上でも取引が可能となる。
初回購入キャンペーンの実施
ソラナ(SOL)の取引開始を記念し、2026年9月1日12時から9月14日12時までの期間でキャンペーンが実施される。期間中にキャンペーンページの専用ボタンからソラナ(SOL)を初めて購入した利用者を対象に、200円分のメルカリポイント(1ポイント=1円)が進呈される。
関連企業の概要
- 株式会社メルコイン
- 所在地:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
- 代表者:中村 奎太
- 事業内容:暗号資産やブロックチェーンに関するサービスの企画・開発
- 登録:暗号資産交換業者 関東財務局長 第00030号
- コインチェック株式会社
- 所在地:東京都渋谷区桜丘町1番4号 渋谷サクラステージ SHIBUYAサイド27階
- 代表者:蓮尾 聡
- 設立:2012年8月28日
- 登録:暗号資産交換業登録 関東財務局長 第00014号
本記事は株式会社メルコインおよびコインチェック株式会社の発表をもとに作成。
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