Dellows News

Will Smart、Will-Fleet活用ウェビナーを11月12日に開催へ

株式会社 Will Smartは、2026年11月12日(木)16:00より、日本初(※)のOBDⅡ型デジタルタコグラフ「Will-Fleet」を活用した運行管理DXを紹介するオンラインウェビナーを開催する。同社は「Will-Fleet」の利用事業者を対象に、「日報作成」「法令で必要な記録の自動保存」「走行実績データの可視化」の3つの機能を、追加費用なしで2026年12月上旬より提供開始する予定となっている。本ウェビナーでは、新たに追加される機能を中心に、具体的な活用シーンや業務効率化について解説が行われる予定だ。

物流業界における課題とウェビナー開催の背景

物流業界では、対策を講じなければ2030年度に輸送力が最大で約34%不足すると試算されており、限られた輸送力を有効活用するための業務効率化が求められている。平均積載率は2024年度に41.3%と9年ぶりに40%台まで回復した一方、1運行あたりの荷待ち時間は平均1時間34分にのぼるなど、輸送の非効率が依然として大きな課題となっている。

さらに「2024年問題」を契機として、荷主と物流事業者への規制を強化する改正物流効率化法など法制度の見直しが進んでおり、サプライチェーン全体での運行データの記録・可視化の重要性が高まっている。しかし、中小規模の運送・物流事業者においては、導入・運用コストを理由にデータ活用へ踏み出せない状況や、業務ごとに異なるツールを導入したことによるデータの分断といった課題も生じている。

こうした状況を背景に、株式会社 Will Smartは運行管理に必要な機能を「Will-Fleet」へ標準装備し、追加費用なしで利用できる環境を整えることで事業者のDX推進を支援するとしている。

ウェビナーでは、2026年12月上旬より追加費用なしで提供予定の「日報作成」「法令で必要な記録の自動保存」「走行実績データの可視化」の3機能を中心に説明される。あわせて、車両の現在地確認、車両別の燃料消費量・CO2排出量の把握、ドライバー別の走行状況を踏まえた安全指導など、具体的な活用シーンが取り上げられる。

対象機器である「Will-Fleetのデジタコ(型式名:OD420JP)」は、車両の OBDⅡポートに差し込むことで導入できる国土交通省認証基準準拠のOBDⅡ型デジタコだ。走行距離・時間・車両位置情報などを 0.5 秒〜数分単位の高頻度で取得し、配線工事不要で導入できる特徴を持つ。

※国土交通省公表「令和7年度 運行管理の高度化認定機器一覧」参照(2025 年 12 月 自社調べ)

  • イベント名:日報作成も、法定記録の保存も、走行データの可視化も。追加費用なしで始める運行管理DX
  • 開催日時:2026年11月12日(木)16:00~17:00
  • 開催形式:オンライン(Zoom)※申込後に URL をメールにてご案内
  • 定員:50名(先着順)
  • 参加費:無料
  • 主催:株式会社 Will Smart
  • 講師:桒原 良直(執行役員 営業戦略室長)、渡辺 和伸(プラットフォーム推進部長)
  • 主な説明内容:OBDⅡ型デジタコの特長、追加費用なしで使える3つの標準機能、導入で変わる運行管理の現場、今後の展開、質疑応答
  • 申込期限:2026年11月9日(月)18:00まで
  • 申込方法:URL(https://willsmart.co.jp/news-detail.html?id=news-56644363)より事前申し込み制

株式会社 Will Smart 会社概要

  • 会 社 名:株式会社 Will Smart
  • 代 表 者:代表取締役社長 石井康弘
  • 設 立:2012 年 12月 12 日
  • 資本金:634 百万円(2025年 12 月 31 日現在)
  • 事業内容:モビリティ業界を中心とした事業課題解決に対して DX 技術を駆使したソリューションの企画・提案、ソフトウェアの受託開発と運用支援
  • Web サイト:https://willsmart.co.jp/

本記事は株式会社 Will Smartの発表情報および国土交通省公表「令和7年度 運行管理の高度化認定機器一覧」をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間