日本自然保護協会とソニー、第12回わぉ!な生きものフォトコンテスト作品募集開始
土屋俊幸が理事長を務める公益財団法人日本自然保護協会とソニー株式会社は、協働する「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」の一環として「第12回わぉ!な生きものフォトコンテスト」の作品募集を開始した。身近な自然やお出かけ先で出会った生きものの写真とエピソードを募る企画で、2015年の開始以来、これまでに13,000点を超える作品が寄せられている。応募受付期間は2026年10月30日(金)~2027年1月4日(月)までとなっている。
3つの特別賞を新設
第12回を迎える今回は、より多様な自然との出会いや発見に光を当てるため、「人と自然のつながり賞」「着眼点がおもしろいで賞」「身近な場所で発見賞」の3つの特別賞が新設された。撮影機材や撮影経験は問われず、スマートフォンでの撮影作品も対象となる。審査員には、脳科学者の茂木健一郎、相模原市立博物館館長・学芸員の秋山幸也、昆虫・自然写真家の尾園暁、および「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」事務局が名を連ねている。
各賞と賞品
グランプリをはじめとする各賞には、ソニーのデジタルカメラや関連グッズが贈呈される。
- わぉ!グランプリ(1名):デジタルスチルカメラ『RX10 V』(DSC-RX10M5)
- わぉ!博士賞(2名):デジタル一眼カメラ『VLOGCAM™ ZV-E10 II』(ZV-E10M2K)パワーズームレンズキット
- わぉ!グラフィック賞(6名):受賞作品が表紙となった日本自然保護協会の会報、および自然観察グッズ
- 特別賞(3名)「人と自然のつながり賞」「着眼点がおもしろいで賞」「身近な場所で発見賞」:自然保護につながるセレクトグッズ(日本自然保護協会の活動地域や自然保護の取り組みにちなんだ品)
- 佳作賞品:粗品
応募方法と審査発表
日本国内に居住している人であれば、国籍、年齢、プロ・アマチュアの経験、撮影機種を問わず応募可能となっている。1人につき写真3作品まで応募でき、ホームページの応募フォームから作品タイトルとエピソードを添えて送信する。審査結果は2027年2月下旬にウェブサイトにて発表される予定だ。なお、第11回フォトコンテストでは1,402点の応募があり、全国各地で受賞作品の写真展が開催された実績がある。
主催者情報
「わぉ!わぉ!生物多様性プロジェクト」は、生物多様性保全の普及啓発を目的に、NACS-J(公益財団法人日本自然保護協会)とソニー株式会社が2015年に立ち上げた協働プロジェクトである。また、公益財団法人日本自然保護協会は1951年に創立され、尾瀬や屋久島、小笠原、白神山地などの自然保護活動を続けてきた歴史を持ち、「自然のちからで、明日をひらく。」を活動メッセージに掲げて活動している。

本記事は公益財団法人日本自然保護協会の発表をもとに作成。
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