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ひとりごはんで約8割がこれでいっか ニップンが意識調査結果を発表

株式会社ニップンは、全国の20~69歳の男女1,107人を対象に実施した「ひとりごはんに関する意識調査」の結果を発表しました。調査では、調理や片付けの手間を省くタイパ(タイムパフォーマンス)志向が定着する一方で、約6割が食後に後悔や物足りなさを感じている実態が明らかになりました。同社はこうした背景を受け、手軽さと心の満足感を両立する選択肢として、冷凍ワンプレート「ニップン 彩りごはん。」を提案しています。

約8割が「これでいっか」と食事を済ませた経験あり

ひとりごはんを食べる964人に食事を用意する際に優先することを聞いたところ、「調理の手間が少ないこと」(41.3%)が最も多く、次いで「調理時間が短いこと」(35.3%)、「後片付けが楽であること」(34.9%)が上位となりました。これらはいずれも「お金がかからないこと」(29.9%)を上回っており、時間や手間に関する項目を優先するタイパ志向の定着がうかがえます。

また、食事への理想を持ちながらも「これでいっか」と済ませることが「頻繁にある」と答えた人は44.3%でした。「たまにある」を合わせると80.2%に達し、多くの人が手軽さを優先して食事を簡略化している現状が浮き彫りになりました。

手軽さと引き換えに約6割が食後の不満を経験

「自分1人だし、これでいっか」と食事を済ませた際の気持ちについては、「誰にも気を使わず、気楽で心地よい」(69.4%)、「食べたいものを食べて満足感がある」(59.7%)、「手間や時間を省けて合理的に感じた」(54.5%)といった気楽さや合理性を評価する回答が集まりました。

その一方で、「味気なさ・物足りなさ」「適当に済ませてしまった罪悪感」「虚しさ」「もっとちゃんとしたものを食べればよかったと後悔する」など、何らかの不満を感じた人も全体の約6割(61%)に上りました。食べる前の手間を確実に減らす選択をした結果として生じる物足りなさが、「ひとりごはんだから」と受け入れられている現状がうかがえます。

理想のひとりごはんとして「準備や片付けが手軽で、短時間で済ませられる」を重視する人は77.9%、「彩りや味、品数など、食事を通じて心の満足感を得ることができる」を重視する人は59.2%となりました。さらに両方を重視する人も53.8%と半数を超えています。心が満足する要素としては「美味しいこと」(62.0%)、「栄養バランスが良いこと」(46.4%)、「野菜をしっかり摂れること」(42.7%)が上位に挙げられました。

しかし、現在のひとりごはんで理想を「非常に満たせている」「やや満たせている」と答えた人は全体の約4割にとどまり、半数以上が満たせていません。理想を阻む要因としては、以下の項目が挙げられています。

  • 調理や準備に時間がかかること(35.8%)
  • 食材費がかさむこと(35.2%)
  • 自分のためだけに頑張る気力が湧かないこと(34.8%)
  • 後片付けが面倒であること(31.8%)

新ブランド「ニップン 彩りごはん。」とプレゼント企画

インテージSCIのデータによると、冷凍調理食品内の「セット物」における2023年度と2025年度の市場規模比較(4~3月期)において、冷凍ワンプレート市場は直近2年間で53%拡大しています。こうした需要に対し、株式会社ニップンは2026年9月に新ブランド「ニップン 彩りごはん。」を発売しました。

同商品は、食材ごとに温まりやすさが異なる点を考慮し、主食とおかずを一度の電子レンジ調理でおいしく仕上げられるようトレーや配置を工夫しています。メニュー例の「鶏と野菜の黒酢あんと五目ご飯」では5種類の野菜を使用し、素揚げした蓮根を入れるなど調理工程にもこだわっており、和食、洋食、中華、韓国料理など全18品を取りそろえています。

また、2026年10月1日(木)~11月30日(月)の期間で「ひとくちひとくち、ココロはずむ。 ニップン 彩りごはん。 キャンペーン」が実施されています。キャンペーンサイトで動画を視聴しクイズに解答して応募すると、アイリスオーヤマ スリム冷凍庫が15名様に当たります。

  • キャンペーンサイト:https://dx-event.com/u/e5ia7

本記事は株式会社ニップンの発表をもとに作成しました。

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