体験型医療イベントのメディメッセージ2026が9月にアクトシティ浜松で開催へ
行政や医療機関、医療団体などで構成されるメディメッセージ2026実行委員会は、2026年9月12日と13日の2日間、アクトシティ浜松で体験型医療イベント「メディメッセージ2026」を開催する。メディアスホールディングス傘下の協和医科器械とアルバースも実行委員会に参画している。地域医療への理解促進や次世代の担い手育成を目的に、2008年から継続して実施されている取り組みだ。


本物の医療機器に触れる体験や手術の実演
会場内には、臨床検査技師や看護師などの医療従事者から学べる「医療の仕事体験」コーナーや、内視鏡の操作体験ができる「ドクターのトレーニング体験」コーナーなどが設置される。
オペ室再現スペースでは、専門機関の協力のもとで手術の実演が行われる。9月12日には浜松医科大学医学部附属病院の協力による心臓カテーテルの実演と、磐田市立総合病院の協力による腹腔鏡胆のう摘出術の実演が予定されている。9月13日には浜松赤十字病院の協力による心臓カテーテル実演と、浜松医療センターの協力による腹腔鏡胆のう摘出術実演が実施される。
医療従事者によるトークライブと高校生との対談
当日は現役の医療従事者によるトークライブが計4回行われる。9月12日には聖隷三方原病院の協力によるドクターヘリに関するプログラムや、静岡県看護協会の協力による看護師の仕事についての企画が催される。
9月13日には、浜松市・小出眼科・くすり東海堂薬局の協力による山間地医療をテーマとしたトークのほか、浜松医科大学医学部附属病院と静岡県看護協会の協力による医師と静岡県内の高校生パネリストの対談「医療の未来は希望?不安?」が予定されている。
イベントの概要は以下の通り。
- 日時:2026年9月12日(土)、13日(日)10:00~16:30
- 会場:アクトシティ浜松(静岡県浜松市中央区中央3-12-1)
- テーマ:次の世代に、よりよい医療環境を。
- 入場料:無料
- 主催:メディメッセージ2026実行委員会(静岡県、一般社団法人静岡県医師会、一般社団法人浜松市医師会、公益財団法人ふじのくに医療城下町推進機構ファルマバレーセンター、協和医科器械株式会社、株式会社アルバース)
- 公式サイト:https://medi-message.com/2026/
参画企業の概要
実行委員会に参画する協和医科器械とアルバースを傘下に持つメディアスホールディングス株式会社は、医療機器の販売会社などを傘下に置く持株会社である。東京都千代田区有楽町に本社を置き、代表取締役社長は芥川浩之氏が務めている。医療用消耗品から医療機器まで100万点を超える商品を取り扱うほか、医療現場の効率化や業務省力化に向けたソリューションや介護福祉事業を展開している。
本記事はメディアスホールディングス株式会社の発表をもとに作成
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