ニッセイ・キャピタル、第6期50Mで1社最大2億円投資へ 15社程度募集
ニッセイ・キャピタル株式会社は、創業期特化型の支援プログラム「50M」の第6期において支援内容を大幅に強化した。採択時に2,000万円を出資し、進捗に応じて最大1.8億円を追加出資することで、1社あたり最大2億円を投資する。創業前やアイデア段階を含むスタートアップを対象に通年採択を実施し、15社程度を採択する予定だ。
最大2億円の投資と継続的な伴走支援
第6期の「50M」では、創業前やアイデア段階であっても採択時に2,000万円が出資される。プロダクト開発、初期メンバーの採用、顧客検証など立ち上がりに必要な資金を確保し、事業づくりに集中できる環境を整えるとしている。
プログラム期間中の事業の進捗や成長可能性を踏まえ、最大1.8億円を追加出資する。採択時の2,000万円と合わせ、1社あたり最大2億円が投資される計画だ。また、担当キャピタリストが事業戦略、事業開発、組織づくり、資本政策、資金調達などについて継続的に伴走するほか、50Mの卒業生起業家やパートナーVC、専門家とのネットワークを通じて支援を行う。プログラム終了後も、シリーズA以降の資金調達における追加投資などを通じて長期的に成長を支援する方針だ。
プログラムマネージャーの堀田 芽ノ世氏は、「スタートダッシュに特化して起業家と全力で走るのが「50M」です」とコメントしている。
第6期の募集概要
第6期「50M」の概要は以下の通り。
- 募集内容:創業前(アイデア段階を含む)または創業間もないスタートアップ
- 採択予定:15社程度
- 採択時出資:2,000万円
- プログラム内最大投資額:1社あたり最大2億円(採択時出資含む)
- 応募期間:第6期として通年採択
- 主な募集条件:業種・ビジネスモデル不問、代表者が当該事業にフルコミットできること、プログラム期間中の当社オフィスへの入居・出社
- 公式HP:https://50m.nissay-cap.co.jp/
- 応募フォーム:https://forms.gle/mj7qcJ62gcyqnnv96
「50M」は2017年の創設以来、5期にわたり累計約1,000社の応募から55社を採択し、創業期から伴走してきた。卒業生には、アイリスやNearMe、Antwayなどがいる。
ニッセイ・キャピタル株式会社は、日本生命保険相互会社の100%子会社として1991年に設立されたベンチャーキャピタルである。コーポレートスローガンに「From Seeds to Exits ~投資先企業と共に挑戦し続ける~」を掲げ、創業初期からレイターまで幅広いステージの未上場企業に投資している。同社の概要は以下の通り。
- 会社名:ニッセイ・キャピタル株式会社
- 所在地:東京都千代田区丸の内二丁目3番2号 郵船ビルディング4階
- 代表者:代表取締役社長 秋山 直紀
- 設立:1991年4月
- URL:https://www.nissay-cap.co.jp/
本記事はニッセイ・キャピタル株式会社の発表をもとに作成。
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