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ハイアールジャパンが宮城県白石市と包括連携協定を締結 施設へ家電寄贈

ハイアール ジャパン セールス株式会社は2026年10月29日、宮城県白石市と地方創生に関する包括連携協定を締結しました。

この協定は、家電製品を活用した業務効率化や環境衛生管理の改善などを推進するとともに、災害時における迅速かつ円滑な物資供給の実現を目的としています。同社は市内の教育施設や公共施設へ自社製品を寄贈し、現場の声を反映した製品開発や改良にもつなげていく方針です。

施設への製品寄贈とモニタリングの実施

包括連携協定に基づき、ハイアール ジャパン セールス株式会社は吸引式床拭き掃除機「MIZUKI(JC-M1A)」、布製品水洗い掃除機「MIZUKI nu-no(JC-RPS1A)」、および「床置き型スポットエアコン(JA-SP26C)」を白石市へ寄贈します。

寄贈された製品は、白石南小中学校(白石きぼう学園)をはじめとする市内の教育施設や公共施設等で活用されます。清掃などの施設内業務の効率化や環境衛生管理の改善を図ることで、児童・生徒などの利用者が快適に過ごせる環境づくりと、教職員や施設職員の労務負担軽減を目指します。さらに今後は、多様な施設でのモニタリングを通じて活用方法や使いやすさに関する現場の声を収集し、製品の開発・改良にも取り組むとしています。

寄贈される2種類の掃除機の特徴

寄贈対象となる吸引式床拭き掃除機「MIZUKI(JC-M1A)」は、汚れを吸引しながら水拭きと乾拭きを行う「マルチパワフル吸引」を搭載したスティッククリーナーです。日本空港ビルデング株式会社に所属する新津春子氏と共同で開発され、「第16 回ペアレンティングアワード」モノ・サービス部門を受賞しています。

また、布製品水洗い掃除機「MIZUKI nu-no(JC-RPS1A)」の温水スチームモデルは、洗うことが難しかった布製品を水洗いできるリンスクリーナーです。水を噴射して汚れを浮かせ、ブラシでかき出して最大15,000Paの力で吸引します。本体内部のヒーターで水を加熱する「温水60℃モード」に加え、高温スチームによって約99%の脱臭効果(※1)と約99%の殺ダニ効果(※2)が確認されている「スチームモード」を備えています。

  • ※1 試験機関:(一財)北里環境科学センター、試験方法:ニオイを付着させた試験布と脱臭した試験布のそれぞれに対し、検知管法による臭気物質濃度測定による評価。3 種のニオイで実施。酢酸(汗臭、加齢臭、タバコ臭、調味料臭を想定)、トリメチルアミン(生ごみ臭、台所でのにおいを想定)、アンモニア(ペットのし尿臭を想定)、脱臭方法:スチームを噴射しながら強モードで吸引、試験結果:除去率99%以上、対象部分:布表面。
  • ※2 試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構、試験方法:試験布(生ダニを約1000 匹包み込んだもの)にノズルを押しあててスチームを約30 秒間噴射し、生ダニ及び死ダニ数を測定、試験結果:死ダニ率99%以上。

配管工事が不要な移動式スポットエアコン

同じく寄贈される「床置き型スポットエアコン(JA-SP26C)」は、冷媒配管工事が不要で電源があれば設置できる移動式のエアコンです。キャスターを備えており、設置や移動が容易に行えます。

運転モードとして「強冷」「弱冷」の2段階の冷房モードと、「強風」「弱風」の2段階の送風モードを搭載しています。本体ケーシングには鋼板を採用して堅牢性にも配慮されており、限られたスペースでの効率的なスポット冷却に対応します。

大阪市に本社を置くハイアール ジャパン セールス株式会社(代表取締役社長:杜 鏡国)は、中国山東省青島市に本社を置くハイアールグループの日本における販売会社として2002 年に設立されました。現在はAQUAブランドを展開するアクア株式会社や、世界向け製品の開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社とともに事業を展開しています。

本記事はハイアール ジャパン セールス株式会社の発表をもとに作成されています。

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