Dellows News

Via Vico、早押し対戦できる英単語学習アプリMemori英単語を配信開始

株式会社Via Vicoは、アメリカ大学進学予備校「Amethyst Academy」の英語教育ノウハウをもとに開発した英単語学習アプリ「Memori英単語」を、App StoreおよびGoogle Playで正式リリースしました。同アプリは、スワイプ操作による単語学習や2段階の確認テストに加え、全国のユーザーとリアルタイムで競える早押し対戦機能を備えています。単語の暗記から想起、対戦によるアウトプットまでを1つのアプリ内で完結させる設計となっています。

従来の単語帳学習において生じやすい、覚えたつもりになる問題や単調さによる継続の難しさを解消するため、実践的な記憶定着を促す仕組みを取り入れています。

日々の学習では、画面上の単語カードを理解度に応じて「知らない」「意味を知っている」「十分に理解している」の3方向にスワイプして仕分けることで、覚えるべき単語を重点的に反復できます。収録語彙はレベル別の全7デッキ、合計約3,500語で構成されています。

単語カードの仕分け後は「記憶テスト」と「定着テスト」の2段階テストが用意されています。4択から意味を選ぶ記憶テストと、穴あきの綴りヒントをもとに自力で英単語を入力する定着テストの双方を通過することで、習得済みとして記録される仕様です。また、学習や対戦の進捗に応じてアイコンなどの装飾アイテムの獲得やランクアップができる仕組みも備えています。

全国のユーザーと競い合う早押しPvP対戦

アプリの中核機能として、全国のユーザーとリアルタイムで英単語力を競う早押しPvP対戦機能を搭載しています。日本語の意味や例文に対応する英単語をキーボードで入力し、解答の早さと正確さでポイントを競います。

出題後の時間経過に伴い正解スペルのヒントが順次開示される得点設計となっており、誤答や時間切れには減点が科されます。対戦形式には以下の2種類があります。

  • ランダムマッチ:全国のユーザーと自動マッチングする1試合5問の対戦。マッチングしない場合は5段階のレベル別CPU対戦へ自動で切り替わります。
  • フリーマッチ:6桁のルームコードを共有し、最大20人まで参加できる対戦。出題数の設定も可能です。

今後は勝敗によってランクが変動する「ランクマッチ」の実装も予定されています。

生成AIを活用した開発体制

Memori英単語は、BGM制作とプロフィールアイコンのデザインを除く企画、学習ロジック設計、UI/UX設計、フロントエンド・バックエンド開発、対戦基盤の実装、アプリストア公開対応までを、代表取締役の杉浦秀典氏が生成AIを活用して1人で構築しました。

単語デッキと学習メソッドは同社が運営する米国大学進学予備校「Amethyst Academy」が監修し、BGM制作はBayste LLC.のFumiya Sakurai氏、アイコンデザインは共同代表の池田盛人氏が担当しています。

今後は、ランクマッチの実装に加え、収録語彙の拡充、発音音声の品質向上、復習機能の強化や教育機関・教材保有企業との連携検討を進めるとしています。

アプリの概要は以下の通りです。

  • 名称:Memori英単語(メモリ)
  • 価格:無料(アプリ内課金あり)
  • 対応OS:iOS 13.0以降/Android 6.0以降
  • 収録語彙:約3,500語(全7デッキ×各500語)
  • 公式サイト:https://memori.viavico.org/lp/

株式会社Via Vicoは、東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609に拠点を置き、代表取締役を杉浦秀典氏と池田盛人氏が務めています。米国大学進学予備校「Amethyst Academy」の運営や教育アプリ・Webサービスの企画・開発を手がけています。

本記事は株式会社Via Vicoの発表をもとに作成しています。

アクセスランキング

今日

1週間