ひたちおおたチーズ工房のさとやまがJapan Cheese Awards 2026で金賞受賞
ひたちおおたチーズ工房が出品したチーズが、2026年10月10日(土)・11日(日)に開催された国産ナチュラルチーズのコンテスト「Japan Cheese Awards 2026」において、出品した5品のうち4品で入賞を果たしました。なかでも「さとやま」は、非加熱圧搾/熟成4カ月以上部門で金賞を受賞し、同部門で最も優れたチーズに贈られる最優秀部門賞に選ばれました。同工房は2大会連続の銅賞から評価を高め、今回初の金賞と最優秀部門賞を獲得しています。

「さとやま」は、2022年・2024年の同コンテストで2大会連続の銅賞を受賞していました。今回のコンテストでは非加熱圧搾/熟成4カ月以上部門において金賞を受賞したほか、同部門のトップとなる最優秀部門賞にも選ばれました。
ひたちおおたチーズ工房の亀井さんは、日々のチーズ作りが評価されたことへの喜びと周囲への感謝を述べた上で、「これからも里美の生乳の持ち味を大切に、一つひとつていねいにチーズを作り、常陸太田市の魅力を多くの方に届けていきたい」とコメントしています。




出品した5品中4品が入賞
同工房からは計5品が出品され、うち4品が入賞しました。「さとやま」のほかに「カチョカヴァッロ」が銀賞を獲得したほか、「モッツァレラ」と「ストリング」がそれぞれ銅賞を受賞しました。
各商品の出品部門と受賞結果は次の通りです。
- さとやま(非加熱圧搾/熟成4カ月以上部門):金賞・最優秀部門賞
- カチョカヴァッロ(パスタフィラータ/熟成部門):銀賞
- モッツァレラ(パスタフィラータ/モッツァレラ部門):銅賞
- ストリング(パスタフィラータ/ストリングプレーン部門):銅賞
- フロマージュブラン(フレッシュ/プレーン部門):受賞なし
37都道府県から130工房がエントリー
「Japan Cheese Awards」は、国内各地のチーズ工房が手がける国産ナチュラルチーズを評価するコンテストで、2014年から2年に1回開催されています。2026年の大会には37都道府県から130工房がエントリーしました。
今回のコンテストは、イベント「WA!CHEESE FES」の枠組みの中で、ベルサール六本木および六本木ヒルズアリーナを会場に実施されました。主催はNPO法人チーズプロフェッショナル協会です。
本記事はひたちおおたチーズ工房の発表をもとに作成しました。
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