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ブイキューブのテレキューブがOsaka Metro3駅に設置 KDDIの相談ブースで採用

東京都港区に本社を置き、水谷 潤が代表取締役社長を務める株式会社ブイキューブは、KDDI株式会社がプラットフォームを提供し、大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)の駅構内で展開する新サービス「診療・くらしの相談ブース Produced by KDDI」において、防音個室ブース「テレキューブ」が採用されたことを発表した。本製品はOsaka Metroの四つ橋線西梅田駅、谷町線・堺筋線天神橋筋六丁目駅、御堂筋線北花田駅の3駅に順次設置される。利用者は日常の移動導線上にある駅構内で、プライバシーが守られた個室環境からオンライン診療や相談サービスを利用できる。

移動導線の駅構内で医療や暮らしの相談を可能に

「診療・くらしの相談ブース Produced by KDDI」は、KDDI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:松田 浩路、以下 KDDI)がプラットフォームを提供し、大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:角元 敬治、以下 Osaka Metro)の駅構内で展開するサービスである。駅構内に設置されたテレキューブの個室から、オンライン診療や介護・福祉相談などを隙間時間を使ってワンストップで受けることができる。

主な想定利用者として、通勤・通学者、子どもの急病対応に迫られる子育て世代、観光客、定期的な受診が必要な慢性疾患の患者さまが挙げられている。

設置場所ならびに提供開始日は以下の通りである。

  • Osaka Metro 西梅田駅および北花田駅の駅構内(四つ橋線西梅田駅および御堂筋線北花田駅):10月30日から
  • Osaka Metro 天神橋筋六丁目駅:11月上旬から

防音個室ブース「テレキューブ」採用の背景

本サービスにおいて「テレキューブ」が採用された背景には、以下の点についての評価がある。

  • 公共空間への豊富な導入実績:駅・空港・商業施設・公共施設などへの設置実績を数多く有し、安全性、耐久性、運用面のノウハウを蓄積していること
  • 施錠管理システムとデジタルサイネージの搭載:認証した利用者のみが入室できるよう施錠を管理し、無人運用に対応すること、およびブース外側のディスプレイで案内や利用方法を表示できること
  • プライバシー保護に配慮した個室設計:高い遮音性と遮蔽性を備えた完全個室設計により、周囲の視線や音を気にせず診療・相談に集中できる環境であること
  • KDDIの「Pontaよろず相談所」での導入支援実績:2025年にKDDIがTAKANAWA GATEWAY CITYのローソン店舗内に開設した「Pontaよろず相談所」へテレキューブを提供した際のリモート接客・オンライン相談向けカスタマイズや設置・運用の支援実績があること

生活インフラへアクセスするサードプレイスとしての展開

株式会社ブイキューブは、テレキューブを「働く場所」にとどまらず、「安心して医療などの生活インフラへアクセスできるサードプレイス」として展開していく方針である。オンライン診療や健康相談をはじめ、金融・保険、行政手続き、介護、通信・生活インフラの相談など、専門家とつながる多様な用途を想定している。

今後も駅・商業施設・コンビニエンスストア・オフィス・自治体施設など、人が集まるさまざまな場所においてプラットフォームやサービスを提供する事業者との連携を広げ、医療機関や専門窓口へのアクセスが難しい場所でも身近にサービスを届けることで、「Evenな社会の実現」に向けた社会課題の解決に貢献していくとしている。

概要

防音個室ブース「テレキューブ」

  • 概要:高い遮音性を備えた個室空間に、換気システム・照明・電源・通信環境を標準で備える防音個室ブース
  • 設置台数:全国に40,000台(2026年2月現在)
  • URL:https://jp.vcube.com/telecube

株式会社ブイキューブ

  • 創業:1998年
  • 所在地:東京都港区
  • 代表者:代表取締役社長:水谷 潤
  • URL:https://jp.vcube.com/

本記事は株式会社ブイキューブの発表をもとに作成。

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