HIX AIがスライド生成エージェント2.0をリリース 既存ファイルの変換など追加
業務効率化を支援するAIプラットフォーム「HIX AI」は、プレゼン資料作成ツールを大幅にアップデートした「スライド生成エージェント2.0」を2026年10月29日(木)にリリースしました。既存ファイルからスライドへの変換機能や、元の内容を保ったままデザインを整える最適化機能、自社のフォーマットが使えるテンプレート登録機能が新たに追加されています。新規作成だけでなく、スライドの手直しやデザインの統一まで、資料作成における幅広いニーズの解決を図ります。
今回のアップデートでは、実務に合わせた新機能と改善が導入されました。

追加された「最適化」機能は、手持ちのPowerPointファイルを読み込ませることで、文章や画像の内容を書き換えることなく、配置やデザインを洗練されたレイアウトへ自動調整します。
また「ファイル変換」機能では、テキスト資料をアップロードするだけで、元の内容に忠実なスライド資料への変換が可能です。資料の要約、スライドのページ分割、デザイン適用までをAIが自動で行います。
自社フォーマットを活用したいニーズに向けて「テンプレート登録」機能も備わりました。ユーザー自身のPowerPointテンプレート(最大50MB)をアップロードすると、AIがレイアウトを学習し、自社フォーマットに合わせたスライドを出力します。保存したテンプレートは再利用が可能で、保存上限は無料版1個、Pro版5個、Max版20個となっています。

さらに、AI生成スライドで生じがちだった図表の乱れやデザイン崩れの解消が図られ、文章内容に応じた画像が適切に配置されるようレイアウト精度が向上しました。スライドサイズはビジネスで主流の「16:9」と「4:3」の選択に新たに対応し、前回のサイズ設定が自動で記憶されます。

HIXスライド生成エージェントの特徴

HIXスライド生成エージェントは、AIと言語・画像生成モデルを搭載し、入力情報からプレゼン資料を自動作成するツールです。2つの生成モードを備え、企画書や営業資料、報告書などの作成や編集に対応します。
主な特徴は以下の通りです。

- テーマ・PDF・URL・画像からスライドを作成:短いテーマの入力に加え、手元のPDF、参考URL、画像を読み込ませることでスライド構成に整理
- 資料の調査・構成・デザインまで一括生成:情報調査から文章作成、フォントや配色の統一、図表や画像のレイアウトまでを完了
- AIとチャットしながらスライドを編集:生成後もチャットでの指示によりスライドを修正可能
- パワポ形式で出力して実務に活用:完成した資料はPowerPoint形式でダウンロード可能で、入力データはセキュリティで保護されAIの学習には利用されない仕組み
INNOVATE AI PTE. LTD.の概要
ツールの開発を手掛けるINNOVATE AI PTE. LTD.は、汎用型AIエージェント体験を提供する企業です。コアブランド「HIX AI」を通じて、AI会話、AI動画・画像生成、AIスライド生成、ディープリサーチなどの機能を備えたエコシステムを展開しています。
- スライド生成エージェント2.0:https://tinyurl.com/ahpcfd2h
- ホームページ:https://hix.ai/ja
- お問い合わせ先:social@hix.ai
- YouTube:https://www.youtube.com/@HIXAI-Official
- X(Twitter):https://x.com/HIXAI_Japan
本記事はINNOVATE AI PTE. LTD.の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



