MSI、120BクラスLLM対応PCを2026年11月5日に発売へ
エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、PCの新製品「PRO MAX EDGE AI+ 11M-008JP」を2026年11月5日(木)より販売開始する。128GBのユニファイドメモリを搭載し、120Bクラスの大規模言語モデル(LLM)をローカル環境で安全に実行できる構成となっている。大容量の2TB SSDや最大4画面出力に対応し、高度なAIワークフローと業務効率化の実現を図る。
120BクラスのLLMをローカル環境で運用
本製品は128GBのユニファイドメモリを活用し、クラウドに依存することなくローカル環境で大規模言語モデル(LLM)を運用できる。機密情報を外部へ送信せずにAIを活用することが可能となっている。なお、最大96GBをVRAMに割り当て可能とされており、120BクラスのLLMの検証には量子化モデルが使用されている。
AMD Ryzen™ AI Max+ 395を搭載しクリエイティブ用途にも対応
プロセッサにはAMD Ryzen™ AI Max+ 395を搭載する。高性能CPU・GPU・NPUを統合し、生成AIやコンテンツ制作、ゲームなど幅広い用途でパフォーマンスを発揮する。内蔵グラフィックスながら高い処理能力を備えており、画像生成、動画編集、3Dデザイン、映像コンテンツ制作といったクリエイティブ用途にも対応するとしている。
2TB SSDの搭載と最大4画面出力による業務効率化
ストレージには、複数のモデルを保存可能な大容量2TB SSDを搭載し、快適な作業環境を提供する。ディスプレイ出力は最大4画面に対応しており、AIチャットやデータ分析など複数の業務を同時に進めることができ、生産性の向上に貢献する。
体積4Lのコンパクト筐体に電源を内蔵



高いAI処理性能と電源内蔵設計を、体積わずか4Lのコンパクト筐体に集約している。すっきりとした配線環境を実現し、オフィスや学校、研究機関などさまざまな場所へ柔軟に設置できる仕様としている。
製品情報
- 製品名: PRO MAX EDGE AI+ 11M-008JP
- 発売日: 2026年11月5日(木)
- 製品ページ: https://jp.msi.com/Business-Productivity-PC/PRO-MAX-EDGE-AI-11M-008JP
本記事はエムエスアイコンピュータージャパン株式会社の発表をもとに作成。
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