ATENジャパン、ビジネスマッチ東北2026に出展へ IP-KVMなど展示予定
東京都荒川区に本社を置くATENジャパン株式会社(取締役社長:鄧 鴻群[Hans Teng])は、2026年11月12日(木)に夢メッセみやぎで開催される「ビジネスマッチ東北2026」の情報・ITゾーンに出展する。ブースの位置は夢メッセみやぎ内のK列 No.16(情報・IT)となる。会場では、PCやサーバーの遠隔操作を実現するIP-KVMをはじめ、各種運用保守や会議進行を支援するソリューションが紹介される予定となっている。
IP-KVMによる遠隔監視や映像伝送の機器を展示
展示ブースでは、ネットワーク経由でPCやサーバーを遠隔操作できるIP-KVMの「CNシリーズ」「KGシリーズ」と、複数IP-KVMを集約して表示・操作できるコンソールステーション「KA8585」を組み合わせたソリューションが紹介される。ターゲットPCへの専用ソフトウェアのインストールが不要なハードウェアベースのリモートアクセスにより、古いOSのPCでも負担をかけることなく、セキュアなリモート環境を提供する。複数のPC・サーバーを一元的に監視・操作することで、管理業務の効率化や現場対応の負担軽減に貢献するとしている。
また、H.265対応 IPビデオトランシーバー「VE8662」も出展される。同製品は4K映像の長距離延長や帯域圧縮を実現し、キーボードやマウス操作も可能なエンデコシステムとして組み込みできるVideo over IPエクステンダーである。一画面に4つの映像ソースを同時に表示可能なモードを搭載し、複数ソースの同時監視や操作に対応する。ONVIF/RTSPカメラ映像の監視用途であればカメラ側の送信機は不要となる。





ブースでは、AV機器や各種設備の制御を統合し、タッチパネルなどから一元的に操作できる「ATEN コントロールシステム」の「VK2200」および「VK330」も展示される。Serial Device、IR、I/O、Relay、Ethernet、ONVIF、PJLinkに対応しており、映像はシームレス切替に対応する。純正タッチパネル「VK330」のほか、AndroidやiPad端末、Windowsにも対応が可能となっている。

さらに、機器の電源オン・オフを遠隔制御する電源リブーター「PE4104AJ」も紹介される。ブラウザやTelnetを通じたネットワーク経由での電源off/onが可能なほか、アウトレットに接続された機器のフリーズ発生時におけるオートリブート機能を搭載する。各ポートに対して電源投入シーケンスと遅延時間の設定が行える。

会議を効率化する4Kワイヤレスプレゼンテーション製品
会議環境向けには、4Kワイヤレスプレゼンテーションスイッチャー「VP2021」と「VP201」が紹介される。ノートPCやモバイルデバイスのコンテンツをワイヤレスで共有できるシステムで、最大4系統のソース共有やUSBタッチバックなど、会議を効率化する機能を備える。ドングル「VP201」(新製品)はPCに挿すだけでドライバー不要で使用可能とされており、近日発売予定となっている。
なお、出展製品は予告なく変更される場合がある。各製品の詳細な仕様については、同社の公式サイトでの確認が案内されている。

展示会の開催情報は以下の通り。

- 名称:ビジネスマッチ東北2026
- 開催日:2026/11/12(木)10:00〜17:00
- 会場:夢メッセみやぎ(〒983-0001 仙台市宮城野区港3丁目1-7)
- 主催:(一社)東北ニュービジネス協議会、(一社)東北地区信用金庫協会、(一社)東北経済連合会、東経連ビジネスセンター、(一財)みやぎ産業交流センター
- 出展場所:夢メッセみやぎ / K列 No.16(情報・IT)
本記事はATENジャパン株式会社の発表をもとに作成しています。
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