京都精華大学、小中学生向け造形ワークショップを2026年12月に開講へ
京都精華大学は、小学生・中学生を対象としたこども向け公開講座「2027年をつくろう 親子で参加する造形ワークショップ」を開講する。同講座は2026年12月5日(土)、12月12日(土)、12月19日(土)の3週連続で開催され、親子でものづくりを体験できる。複数の講座への参加も可能となっている。
親子でものづくりを体験する3週連続の公開講座
京都精華大学では、こどもたちが学びやものづくりを通じて新しい発見をする機会として、親子で参加できる公開講座を実施している。
今回の「《年末開催》2027年をつくろう 親子で参加する造形ワークショップ」では、胡粉を使った絵画制作やシルクスクリーンによるカレンダーづくり、水引を使ったお正月飾りづくりといったワークショップが予定されている。
各プログラムの制作内容と講師
各講座では、専門の教員や作家が講師を担当する。プログラムごとの内容は以下の通りとなっている。
- 胡粉を使ってお正月を描こう
日程は12月5日(土)13:00~15:00。日本画や日本人形、伝統的な建築で使われる日本古来の白い絵具「胡粉」を使い、お正月に飾るお餅や雪の絵を描く。日本画の岩絵具や金箔も使用する。講師は藤野裕美子(芸術学部教員/美術作家)が務める。
- シルクスクリーンでカレンダーを刷ろう
日程は12月12日(土)13:00~15:00。孔版印刷の技法「シルクスクリーン」を用いて2027年のカレンダーを刷り、オリジナルのカレンダーを制作する。講師は小出麻代(芸術学部非常勤講師/美術家)が担当する。
- 水引でお正月飾りをつくろう
日程は12月19日(土)13:00~15:00。日本の伝統的な飾り紐「水引」の材料を用いて箸置きとお正月飾りを制作する。講師を担当するのは、京都で長い歴史を持つ水引元結源田の源田陽子さんとなっている。
講座の開催概要と申込方法
講座は京都精華大学の学内教室で行われ、事前申し込みが必要となる。概要は以下の通り。
- 日程:2026年12月5日(土)、12月12日(土)、12月19日(土)
- 時間:13:00~15:00
- 会場:京都精華大学 対峰館 T-109教室(〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137)
- 対象:小・中学生とその親御様
- 定員:20組(各プログラム)
- 参加費:1,000円/組(材料費・保険代)
- 申込:事前のお申込が必要で、定員に達し次第締め切りとなる。詳細は大学Webサイト(https://www.kyoto-seika.ac.jp/lecture/garden/2026_g02.html)にて案内されている。
主催大学の概要
会場となる京都精華大学は、人文学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部の5つの学部と大学院を有し、表現を通じて社会に貢献する人を育成している。学長は姜 竣で、京都市左京区岩倉木野町137にキャンパスを構える。


最寄り駅からのアクセスは、京都市営地下鉄「国際会館」駅から スクールバスで約10分、叡山電鉄「京都精華大前」駅から 徒歩すぐとなっている。
本記事は京都精華大学の発表をもとに作成。
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