OpenStreetと橋本工業が業務提携 HELLO CYCLINGに200台導入
OpenStreet株式会社と橋本工業株式会社は業務提携を行い、2026年10月よりシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」に電動アシスト自転車200台を導入した。給排水設備業などを手掛ける橋本工業が新たにシェアサイクル事業へ参画し、地域社会の課題解決を図る。両社は持続可能な地域社会の実現に向け、電動アシスト自転車のシェアサイクルサービスを展開していくとしている。
業務提携の背景と目的
生活に欠かせない配管や設備工事のエキスパートとして、主に給排水設備業や外構配管工事を営む橋本工業は、今回新たにシェアサイクル事業に参画した。これにより、地域の利便性や回遊性の向上、環境対策など、地域が抱える多様な課題の解決に寄与する取り組みを推進する。
今後も両社は電動アシスト自転車のシェアサイクルサービスを展開し、住みやすく安全なまちづくりに寄与するとともに、CO2を排出しない環境にやさしい移動手段を提供することで、持続可能な地域社会の実現を目指す方針だ。
HELLO CYCLINGの展開規模と利用方法
OpenStreetが展開する「HELLO CYCLING」は、30都道府県で約15,300カ所にステーションを設置している。車両台数は約63,000台を超え、約600万人の会員に利用されている。
サービスの利用には「HELLO CYCLING」アプリのダウンロードが必要となる。アプリ上で無料会員登録を行うことで、ステーションの検索から自転車の予約、決済までを簡単に行うことができる。また、アプリの地図上に表示されているステーションであれば全国どこでも貸し出しや返却が可能となっており、使いたいときに使いたい分だけ利用できる仕組みとなっている。利用料金は利用車体やエリアによって異なるため、公式ウェブサイトでの確認を案内している。
- HELLO CYCLINGホームページ:https://www.hellocycling.jp/
- ご利用料金案内:https://www.hellocycling.jp/price/
- HELLO CYCLINGアプリダウンロード:https://www.hellocycling.jp/app/openapp
提携各社の概要
- OpenStreet株式会社
- 本社:東京都港区
- 代表者:代表取締役社長 CEO 工藤 智彰
- 事業内容:自転車活用推進法の後押しや独自の地域パートナーモデルにより、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」や、スクーター・超小型EVのシェアモビリティプラットフォーム「HELLO MOBILITY」を展開。ラストワンマイルにおける移動手段の提供を通じてMaaSの促進を目指す。
- URL:https://www.openstreet.co.jp/
- 橋本工業株式会社
- 本社:千葉県野田市
- 代表者:代表取締役 橋本政昭
- 経営理念:「己の仕事に責任と誇りももつ」、「良い仕事をし社会に貢献する」
- 事業内容:給排水衛生設備工事など
- URL:https://www.h-k.co.jp/
本記事はOpenStreet株式会社および橋本工業株式会社の発表をもとに作成。
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