寺井幸也による初の居酒屋 幸屋が11月に限定オープンへ 被災地の特産品を提供
社員食堂やケータリングの企画運営を手掛けるボンディッシュ株式会社は、同社CSSO(Chief Sustainable Story Officer)を務める料理家・寺井幸也による初の居酒屋営業『居酒屋 幸屋』を、2026年11月20日(金)から11月24日(火)までの5日間限定でオープンします。本取り組みでは、2026年8月以降に相次いだ自然災害を受け、千葉・石川・熊本の食材や特産品を使用した特別メニューや各県の厳選した地酒などを提供します。一般の利用客に美味しく味わってもらうことで、食による被災地の支援と応援の機会を提供するとしています。
相次ぐ自然災害と生産現場への影響を背景に企画
2026年8月中旬の豪雨、9月上旬の秋雨前線による大雨、そして台風25号と全国各地で大規模な水害が相次ぎました。47NEWSの報道によると、2026年8月に千葉県を襲った記録的豪雨では住宅被害が7,000棟を超えるなど生活基盤に甚大な被害が及んでいます。また、日本農業新聞の報道では、河川の決壊や冠水・浸水被害によって農作物の流失や出荷不能、肥育環境へのダメージが生じ、生産現場が苦境に立たされている実態が伝えられています。こうした状況を受け、住宅や生活基盤の支援にとどまらず、地域の食や営農を支える一次産業・生産現場に対して食材や地酒を直接買い支える復興支援が求められているとしています。

千葉・石川・熊本の厳選食材と地酒による特別メニュー
通常は法人企業やメディア関係者を対象としたケータリングを中心に展開している「YUKIYAMESHI」ですが、今回は一般の利用客も利用できる居酒屋の形式で営業します。提供メニューは日替わりを予定しており、被災地支援につなげる方針です。
使用が予定されている主な食材は以下の通りです。
- 石川県(能登・輪島):能登金時(さつまいも)、能登岩もずく、輪島の甘海老
- 熊本県(天草・阿蘇):天草大王(地鶏)、黒糖ぶり、熊本野菜(トマト・ニンジン・里芋など)
- 千葉県:新米コシヒカリ特別栽培米、かおり梨、生落花生


企画にあたり、寺井幸也CSSOは「今、自分たちにできることは、被災地の食材を買い支え、その美味しさを一人でも多くの方に届けることだと考えています」とコメントを寄せています。
居酒屋 幸屋の開催概要



イベントは完全予約制で、1日12組限定(6組×2部、1組2名まで)で実施されます。

- イベント名:居酒屋 幸屋
- 開催期間:2026年11月20日(金)〜 11月24日(火)
- 営業時間:① 17:30〜20:00、② 20:30〜23:00(各回120分の完全入れ替え制)
- 会場:WabiSabi TOKYO(東京都渋谷区本町6丁目21-4)
- 営業形態:完全予約制
- 予約方法:11月2日(月)10:00より予約受付開始(URL:https://form.run/@bondish-79rKzxtOFDb5x7jJxETG)
ボンディッシュ株式会社は東京都千代田区一ツ橋1丁目2-2 竹橋ビル 16階に本社を置き、代表取締役を上形 秀一郎が務めています。社員食堂やキャラクターカフェのプロデュースと運営、法人向け社員食堂やフードデリバリー、ケータリングサービスなどの事業を展開しています。
本記事はボンディッシュ株式会社の発表をもとに、47NEWSおよび日本農業新聞の報道内容を参照して作成しました。
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