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日本救急救命士会が職業倫理や専門性を考えるオンラインセミナーを2026年に開催へ

日本救急救命士会は、2026年10月23日(金)にオンラインセミナー「救急救命士の職業倫理・専門性を考える ー皆さまの声をもとにー」を開催します。

救急救命士は医療職として消防機関をはじめとする多様な分野で活動しています。セミナーでは事前アンケートの結果をもとに、参加者とともに救急救命士の職業倫理や専門性について考えるほか、ZoomのQ&Aやチャット機能を活用した意見交換も予定されています。

事前アンケート調査の実施と研究への活用

セミナーの開催に伴い、「救急救命士の職業倫理と専門性に関する認識調査」と題した事前アンケートが実施されています。救急救命士をはじめとする医療職者が職業倫理や専門性をどのように認識しているかを明らかにし、今後の職業倫理教育や専門職としての資質向上に役立つ基礎資料を得ることを目的としています。

アンケート結果はセミナーでの意見交換資料として活用されるほか、研究成果として学会発表や学術論文等に利用される場合があります。調査は匿名で行われ、回答時間は5分程度です。氏名や所属機関名などの個人を特定できる情報は収集されません。研究への参加は任意となっており、セミナーの参加・不参加を問わず回答を受け付けています。

  • 事前アンケート回答フォーム:https://forms.gle/6s2ckgNkfFVbmtn39
  • 研究協力のお願い(説明書)掲載ページ:https://www.jelsta.or.jp/seminar/home/20261023-2/

事前アンケートへの回答とセミナー参加の申し込みは別の手続きとなっており、参加には別途手続きが必要です。

セミナーはZoomウェビナーを用いたオンライン形式で実施され、職種や業種を問わず参加可能です。

  • 開催名:救急救命士の職業倫理・専門性を考える ー皆さまの声をもとにー
  • 開催日時:2026年10月23日(金)19:00~20:00
  • 開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
  • 演者:澤田 仁 氏(日本救急救命士会 職業・専門職倫理委員会 委員長/朝日大学 保健医療学部救急救命学科 特命准教授)
  • 司会:長谷川 瑛一 氏(日本救急救命士会 職業・専門職倫理委員会 委員/日本救急システム株式会社 取締役)

当日のタイムテーブル(予定)は以下の通りです。

  • 19:00~19:05 挨拶、日程紹介、演者紹介
  • 19:05~19:45 全体討論「アンケート結果の共有・事例検討など」
  • 19:45~19:55 質疑応答
  • 19:55~20:00 まとめ

参加費用と申し込み方法

参加費用は、日本救急救命士会 会員および学生/生徒(高校生以上)は無料です。公的機関救急救命士養成課程(ELSTA等)の受講者も無料で参加できますが、社会人学生(大学院生など)は除きます。無料対象者は申し込み時に学生証、養成課程名札等、生徒手帳のいずれかの写真添付が必要です。

会員・学生以外の一般参加費は3,300円(税込)です。参加申し込み後に案内される入金方法に従い、支払いはクレジットカード、Apple Pay、Google Payのみに対応しています。申し込みは日本救急救命士会ホームページなどの案内フォームより受け付けています。

主催団体の日本救急救命士会について

日本救急救命士会は、救急救命士が教育と研鑽に根ざした専門性に基づき、救急医療の質の向上を図るとともに、国民の幸福を追求し続けられる環境づくりを推進し、社会のあらゆるニーズに応える救急救護領域の開発と展開を図ることで国民の安全と安心に寄与することを目的に設立された団体です。平成3年の救急救命士法制定以降、高齢化に伴う救急医療需要の増大や、医師等の業務負担軽減を目的とした令和3年の救急救命士法改正による医療機関内への活動範囲拡大などを受け、職能向上の促進や救急救命士の総意をまとめるために発足しました。

同会は公務員の労働基本権に関連する内容(団結権・団体交渉権・争議権)の活動は行わず、地方公務員法に抵触する行為を行わないため、地方公務員(消防職員)である救急救命士個人の入会が地方公務員法に抵触しないことを、2023年8月に総務省消防庁救急企画室および総務省公務員部に確認しているとしています。同会では正会員ならびに賛助会員を募集しています。

  • 入会案内サイト URL:https://www.jelsta.or.jp/join/

本記事は日本救急救命士会の発表をもとに作成しました。

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