plat hostel keikyu kamakura waveがグッドデザイン賞を受賞
京急グループで東京都目黒区に本社を置く株式会社Rバンク(取締役社長:霜鳥 剛)が運営するホステル「plat hostel keikyu kamakura wave」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催するグッドデザイン賞を受賞した。日帰り観光が主流となっている鎌倉において滞在型の観光を提案するコンセプトや、街のイメージに調和したデザインが高く評価された。
受賞の背景と審査員による評価
「plat hostel keikyu kamakura wave」は、日帰りでは味わい尽くせない鎌倉を日常から離れて楽しむ滞在として「大人の週末」を提案している。「kamakura wave」という名称は、由比ヶ浜エリアと長谷エリアの狭間に位置することから、2つのエリアの文化や人が交差する波をイメージして名づけられた。
審査員は、日帰り観光圏である鎌倉で滞在を提案する新たなスタイルの宿泊施設である点や、オーバーツーリズムの課題解消への寄与、若い世代が滞在して新たなファンとなる仕掛けに対して素直にデザインされている点などを評価した。受賞情報が掲載されたギャラリーページのURLは https://www.g-mark.org/gallery/winners/37367?text=kamakura となっている。


施設内は、海や自然が豊かなリゾートのイメージを礎に、日本文化を象徴するような「洗い出しの床」や日本工芸を意識した建築・空間デザインを採用している。
1階ラウンジには電源付きのカウンター席を完備し、ワーケーションやPC作業、読書などの用途に対応する。客室は1名〜4名様まで対応可能な多様なタイプを揃え、個人の滞在から友人同士や家族連れまで幅広いニーズに応える構成となっている。
また、1階にはレストラン「和処 ぷらっと」を併設する。「レンバイ」の愛称で知られる農協連などから仕入れる鎌倉野菜や地元の旬食材を取り入れ、宿泊者向けの朝食に加え、ランチ、ディナー、バータイムまで営業している。
施設概要
- 名称:plat hostel keikyu kamakura wave(プラット ホステル ケイキュウ カマクラ ウェーブ)
- 所在地:神奈川県鎌倉市由比ガ浜2-2-39
- アクセス:JR・江ノ島電鉄「鎌倉」駅 徒歩5分
- 開業日:2022年7月16日
- 客室数:35部屋(96名収容)
- 公式サイト:https://plat-hostel-keikyu.com/hostel/kamakura-wave/
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度である。製品や建築、サービス、地域やシステムの取り組みまで、有形無形を問わず優れたデザインを顕彰している。第70回を迎える2026年度は5,111の審査対象の中から、1,484件のグッドデザイン賞が選ばれた(公式サイト:https://www.g-mark.org/ )。

株式会社Rバンクおよび「plat hostel keikyu」ブランドは、「くつろぎも交流も叶う宿」をテーマに、今後も地域に根ざして魅力を発信し、旅行者と地域社会をつなぐプラットホームとなるような施設運営を目指すとしている。
本記事は株式会社Rバンクの発表をもとに作成されています。
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