commissure、フィジカルAI理論研修の募集枠追加と2027年開催を決定
株式会社commissureは、提供する法人向けプログラム「フィジカルAI理論研修」について、2026年11月開催枠が満員となったことを発表しました。これに伴い、2026年12月と2027年1月の募集枠が追加されたほか、2027年2月および3月の開催も決定しました。
本研修は「フィジカルAI理論研修(基礎編・全体観)」として展開されており、オンライン講義5時間と東京大学で行う対面研修5.5時間を合わせた計10.5時間(休憩時間を除く)で構成されています。フィジカルAIやロボティクスの全体像を把握し、自社業務での活用候補の選定や、機種を比較する際の判断軸を整理することを目的としています。
製造DXや事業企画、生産技術部門などを中心に、フィジカルAIやロボットの活用を検討している法人が対象となっており、受講にあたってプログラミング経験や前提知識は不要とされています。
理論学習とシミュレータ体験による実践的なカリキュラム
研修の前半となるオンライン講義では、フィジカルAIとロボティクスの全体像をはじめ、センシング、データ、学習モデル、機体の関係性、現在の技術で実現可能な領域と困難な領域、さらには活用領域と導入工程について扱います。
後半の対面研修では、自社の工程を題材に活用候補一覧と機種比較の判断軸を作成します。シミュレータを用いたロボット学習の体験を通じて、学習済みの動きが成功する場面と失敗する場面を観察し、実際の導入前に確認すべき条件を整理します。受講後には活用候補一覧、機種比較の判断軸、デモを見抜くチェックリストが持ち帰り資料として提供されます。
本プログラムの監修は、東京大学大学院で触覚提示手法の研究などを主導し、現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任講師を兼務する同社代表取締役CTOの堀江新氏(博士(工学))が務めています。
追加枠の日程と2027年の開催予定
受講者は、オンライン講義と東京大学での対面研修からそれぞれ1日を選択して受講します。時刻はいずれも日本時間で、休憩時間を含みます。月をまたいでの受講も可能ですが、同月内での受講が推奨されています。
2026年12月(募集枠追加)
- オンライン:12月8日(火)10:00〜16:15、または12月10日(木)12:00〜17:30
- 対面(東京大学):12月15日(火)12:00〜18:00、または12月17日(木)12:00〜18:00


2027年1月(募集枠追加)
- オンライン:1月12日(火)10:00〜16:15、または1月14日(木)12:00〜17:30
- 対面(東京大学):1月19日(火)12:00〜18:00、または1月21日(木)12:00〜18:00


2027年2月および3月にも開催が決定しており、詳細な日程や受講相談は公式サイトの窓口で受け付けています。なお、同社では基礎を扱う本講座や「フィジカルAI実践研修(導入設計・PoC)」に加え、機種別の「協働ロボット研修」「ヒューマノイド研修」も展開しています。
研修の詳細:https://commissure.co.jp/services/physical-ai-training/ お問い合わせ:https://commissure.co.jp/#contact
株式会社commissureの概要
株式会社commissureは、東京大学での触覚や身体情報に関する研究を背景に、ロボティクスとフィジカルAIの領域に取り組む企業です。触覚センシングや体験設計を軸として、共同研究や技術開発、実装支援を行っています。
- 会社名:株式会社commissure
- 代表取締役:溝橋正輝/堀江新
- 設立:2023年1月
- 所在地:東京都目黒区駒場4-6-1 東京大学駒場IIキャンパス連携研究棟507号室
- 公式サイト:https://commissure.co.jp/
本記事は株式会社commissureの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



