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株式会社ペノン、ターナー展特設ショップで名画4作品のマグネットを限定発売へ

東京都千代田区に本社を置く株式会社ペノンは、東京都台東区の国立西洋美術館で開催される展覧会「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」のオリジナルグッズとして、「PENON タッチミー!アートマグネット」をターナー展特設ショップにて限定発売します。英国の画家J. M. W. ターナーの名画4作品をモチーフにした商品で、原画の筆致や色彩の移ろいを微細な凹凸により立体的に表現しています。国立西洋美術館での東京展に続き、2027年3月から大阪中之島美術館で開催される大阪展の特設ショップでも販売される予定です。

原画の筆致や陰影を凹凸で再現した4つのラインアップ

今回発売されるマグネットは、英国の画家J. M. W. ターナーが残した以下の4作品をモチーフに制作されています。

  • J. M. W. ターナー《捕鯨船エレバス号に万歳! もう一頭獲ったぞ!》1846年展示、テート美術館

展覧会のメインビジュアルにも使われている作品です。原画の淡い色彩を基調に船の存在感を引き立たせる調整を施し、奥に浮かぶ帆船と手前のモチーフとの高低差や強弱をつけることで海の奥行きを表現しています。

  • J. M. W. ターナー《カナル・グランデ、サン・シメオン・ピッコロ聖堂、夕暮れ》1840年、テート美術館

ヴェネツィアのカナル・グランデを描いた作品で、空や水面に広がる色の移ろいを再現しています。柔らかな筆致で描かれた建物には輪郭を際立たせすぎない微細な凹凸を施し、夕暮れの街並みの表情を形作っています。

  • J. M. W. ターナー《夕暮れの雲》1823-30年頃、テート美術館

幾重にも重ねられた絵の具の質感を、筆のタッチに合わせた立体的な凹凸で表現しています。光を受ける角度によって、筆の動きや色彩の重なりが鮮明に浮かび上がる仕様です。

  • J. M. W. ターナー《あるヴィッラ(ヴィッラ・マダーマ─月光)、サミュエル・ロジャーズ著 『イタリア』のために》1826-27年頃、テート美術館

月明かりに浮かぶ建物をモチーフに、線や装飾、陰影部分に細かな起伏を施しています。光の当たらない暗がりにも立体感を加えることで、見る角度によって情景の表情が変化します。

商品情報と販売スケジュール

商品は各展覧会会場に開設されるターナー展特設ショップの店頭でのみ取り扱われ、オンライン販売は行われません。

  • 商品名:PENON タッチミー!アートマグネット
  • 価格:各1,320円(税込)
  • 販売場所:国立西洋美術館 ターナー展特設ショップ(東京展)、大阪中之島美術館 ターナー展特設ショップ(大阪展)
  • 大阪展会期:2027年3月13日(土)~6月27日(日)

展覧会「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」について

英国絵画史を代表する画家J.M.W. ターナー(1775~1851年)の油彩・水彩画など80点以上を紹介する大回顧展です。世界最大のコレクションを有するロンドンのテート美術館の所蔵作品をテーマごとに再編して展示するほか、現代美術と対話させる構成となっています。

  • 展覧会名:テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話
  • 会場:国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)
  • 会期:2026年10月24日(土)~2027年2月21日(日)
  • 開館時間:9:30~17:30(金曜・土曜日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:月曜日、11月24日(火)、12月28日(月)~2027年1月1日(金・祝)、1月12日(火)

※11月23日(月・祝)、2027年1月11日(月・祝)は開館 ※2027年1月12日(火)~2月21日(日)の期間、国立西洋美術館常設展は閉室

  • 巡回情報:大阪中之島美術館 2027年3月13日(土)~6月27日(日)
  • 展覧会公式サイト:https://turner2026-27.exhibit.jp/

本記事は株式会社ペノンの発表をもとに作成しています。

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