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solologueがプレスリリースアワード2026でエンパシー賞を受賞

流産・死産・新生児死で亡くなった赤ちゃんと家族のためのメモリアル品ブランド「soramusubi(そらむすび)」を運営する株式会社solologueは、株式会社PR TIMESが主催する「プレスリリースアワード2026」において「エンパシー賞」を受賞した。

受賞の対象となったのは、亡くなった赤ちゃんの選択肢として「天使のお棺」の提供開始を伝えたプレスリリースである。応募総数4,236件の中から選考を経て選出された。

応募総数4,236件からエンパシー賞に選出

「プレスリリースアワード」は、プレスリリースの発信文化の普及と発展を目的に、株式会社PR TIMESが2021年から開催しているアワードである。社会性、公共性、共感性、将来性などの視点から審査が行われ、各部門において表彰される。

2026年は4,236件の応募の中から『Best101』が選出され、その後の最終審査を経て、受け手の心を動かし共感を育むことで最も飛躍したプレスリリースに贈られる「エンパシー賞」に決定した。

審査員を務めた朝日新聞GLOBE編集部の関根 和弘様は、文章や写真などの要素が子どもを亡くした親に寄り添っている点に触れ、好感を示した。また、日経クロストレンド 編集長の中村 勇介様は、年間1万6000件に及ぶ流産・死産・新生児死の事実や課題を示しつつ、自身の死産経験からサービスを開発したストーリーが共感を呼んでいると評価している。

赤ちゃんのお棺という選択肢を提示

受賞対象となったのは、2026年6月1日に公開された「年間約1.6万件の産声のない出産。小さな命を『紙箱』や『ペット用』に納めるしかなかった現実に、赤ちゃんのお棺という選択肢『天使のお棺』を提供開始」と題したプレスリリースである。

赤ちゃんに合うお棺が見つからず、簡易的な紙箱やペット用のお棺を選ばざるを得ない家族がいる現状に対し、デザインや選べるサイズ、布団を含むセットなどをそろえた「天使のお棺」を開発した。活動の原点には、運営元自身が2020年に経験した死産があるという。リリースでは、わが子に似合うものを選びたいという家族の願いに寄り添う選択肢を提示し、後悔のない見送りにつながる環境づくりへの想いが発信された。

法人化と今後の支援に向けた取り組み

soramusubiは2026年7月1日に株式会社solologueを設立した。法人化を契機に支援を継続できる体制を整え、医療機関との連携による産着の寄付活動の展開や、現場の課題に応じた支援を目指すとしている。また、子どもを亡くした親が職場に復帰する際の周囲との隔たりを和らげるため、企業とも連携を模索していく考えを示している。

soramusubi代表の田中 梓氏は「今回の受賞を励みに、まだ十分に知られていないご家族の現実や、その声を、これからも社会に届けていきたいと思います」とコメントしている。

  • ブランド名:soramusubi
  • 運営会社:株式会社solologue
  • 代表:田中 梓
  • 事業内容:流産・死産・新生児死など、小さくして亡くなった赤ちゃんに贈るメモリアル品の製造販売、小さくして亡くなった赤ちゃんの産着の寄付活動
  • 公式サイト:https://soramusubi.com/
  • Instagram:https://www.instagram.com/soramusubi/
  • X:https://x.com/soramusubi_
  • 取材問い合わせ先:info@soramusubi.com

本記事は株式会社solologueの発表をもとに作成されています。

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