シーエムシー・リサーチ、食品検査の基礎を解説するセミナーを12月17日開催へ
(株)シーエムシー・リサーチは、2026年12月17日(木)にオンラインセミナー「実務に直結! 食品検査の基礎を徹底解説」を開催する。十文字学園女子大学の門間 千枝 氏を講師に迎え、食品細菌検査の基本から実務に役立つ知識までを包括的に解説する。当日はビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信形式で行われ、質疑応答の時間も設けられる。
本セミナーは、食品業界の検査初心者や基礎を確認したい人を対象に企画された。対象者には食品企業に従事する検査担当者のほか、営業、事務職員、食品検査に興味のある方が挙げられている。
講義では、微生物検査などの基本的な手法を学び検査結果の正確性を高めることや、異常な検査結果が出た場合の具体的な問題解決法を通じたトラブルシューティングのスキル向上が図られる。さらに、検査データを基にした業務改善や衛生管理の強化、日常業務の効率化、他部署との連携強化による職場でのコミュニケーション向上を目指す内容となっている。
講義は適宜休憩を挟みながら進行し、以下の項目に沿って解説が行われる。
- 目的と概要説明(食品細菌検査の重要性と目的、HACCPと検査、検査項目の立て方)
- 食品細菌検査の基本(衛生指標菌検査と食中毒原因菌検査の特徴、衛生指標菌とその検査法、食中毒原因菌とその検査法)
- 検査法(各種検査(培養法,PCR法,迅速検査法など)の特徴と概略、微生物検査の基本、検体採取・検体処理の基本と注意点、検査室事故防止のために注意しなければならないこと)
- 検査の信頼性確保(SOP(標準作業書)の作成とGLP(試験検査の業務管理)、精度管理、情報収集とスキルアップ)
- まとめ
- Q&A
講師の門間千枝氏について
講師を担当する門間 千枝 氏は、東京都健康安全研究センターにて食品微生物(病原菌・衛生指標菌)の検査・研究に従事した経歴を持つ。現在は十文字学園女子大学 非常勤講師・客員研究員、内閣府食品安全委員会 事務局技術参与を務めている。
学術面では日本食品微生物学会(理事)、日本細菌学会、日本食品衛生学会等に所属し、著書には「食品由来感染症と食品微生物 Clostridum perfringens」(中央法規出版)や「食品衛生検査指針 微生物編 改定第2版」(共著,分担著書を含む)などがある。また、令和4年 日本嫌気性菌感染症学会 極東製薬賞東製薬賞等5受賞の受賞歴を有する。
開催および申し込み概要
セミナーの受講要項は以下の通り。なお、受講中の録音・撮影等は固くお断りするとしている。
- 開催日時:2026年12月17日(木)13:30~15:30
- 配信形式:Zoom配信(資料付)
- 参加費:一般 29,700円(税込)、メルマガ会員 26,700円(税込)、アカデミック 22,400円(税込)
- 申込方法:(株)シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトから申し込む形式となっており、後日、視聴用のURLが別途メールで連絡される。
本記事は(株)シーエムシー・リサーチの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



