サイオステクノロジーなど3社、ハイブリッド環境の運用設計セミナーを開催へ
オンプレミスやクラウド、SaaSが混在し複雑化するシステム環境を対象に、運用事故を防ぎ安定稼働を実現するためのセミナーが開催されます。本セミナーはサイオステクノロジー株式会社、株式会社 日立製作所、アステリア株式会社が主催・共催し、マジセミ株式会社が協力します。システム間の依存関係が複雑化するなかで、業務を安定して動かし続けるための運用設計の考え方が解説される予定です。
複雑化するシステム環境と見えにくい依存関係の課題
企業システムでは、既存のオンプレミス環境に加えてクラウドやSaaSを組み合わせるケースが増えており、一つの業務に対して複数のシステムや実行環境が連携して稼働しています。業務処理の自動化やデータ連携が進む一方で、ジョブの実行順序やデータの受け渡し、各システムの稼働状況といった管理対象と依存関係が増大しています。
システム間の依存関係が複雑になると、ジョブの実行失敗やデータ連携のエラー、システム障害が起きた際に、問題の発生箇所や業務への影響範囲を迅速に判断することが難しくなります。ジョブ管理やデータ連携、インフラの障害対策が個別に設計・運用されている場合、原因の切り分けや復旧対応に時間を要し、後続処理の遅延やデータ連携の停止といった運用事故へ波及する懸念が生じています。
3つの製品を組み合わせた一体型の運用設計を解説
セミナーでは、オンプレミス・クラウド・SaaSが混在する環境を前提に、「業務を動かす・システムをつなぐ・止めない」という観点から一連の業務基盤を整理する構成手法が取り上げられます。
具体的には、JP1/AJS3による複数環境にまたがるジョブおよび業務フローの管理、ASTERIA Warpによるシステム間・クラウド間のデータ連携、そしてLifeKeeperによる障害発生時の切り替えと安定稼働について、それぞれの役割と組み合わせ方が紹介されます。個別の製品単位ではなく、業務を構成するジョブ・データ・実行基盤のつながりを踏まえて運用を設計することで、トラブルを起こしにくい仕組み作りを伝えるとしています。

本セミナーの開催体制および関連情報は次の通りです。
- 主催・共催: サイオステクノロジー株式会社、株式会社 日立製作所、アステリア株式会社
- 協力: マジセミ株式会社
- 所在地: 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号(マジセミ株式会社)
- お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/
本記事はマジセミ株式会社および主催企業の発表をもとに作成しました。
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