阪神梅田本店で陶芸家林正太郎の個展が2026年10月28日から開催へ
陶芸家の林 正太郎による個展「第十五回 林 正太郎 陶展 奇跡の造形美に挑む」が、2026年10月28日(水)から11月3日(火・祝)まで阪神梅田本店 8階 アートギャラリーで開催される。

同店で15回目の個展となる今展では、数種類の長石をブレンドした釉薬と力強い造形美が際立つ志野の作品を中心に展観される。
志野の造形美を中心に展示
伝統的な“ 志野焼”を研究し、高い感性と卓越した技法で独自の世界を築いた陶芸家の林 正太郎は、現代美濃陶芸の魅力を広く伝え、後進の育成や地域文化の発展に貢献した長年の活動が評価され、2 0 2 5 年に『旭日双光章』を受章した。
会場となる阪神梅田本店のアートギャラリーは、身近に楽しめる絵画やオブジェ、アート雑貨などをイベンティブに発信している。今展では、釉薬と造形美にこだわった志野の作品群が披露される。
作家来廊予定
会期中には、作家本人の来廊が予定されている。
- 10月28日(水)~30日(金) 午前11時~午後6時




※作家の都合により変更となる場合がございます。
林 正太郎の略歴

林 正太郎のこれまでの主な歩みは以下の通り。
- 1947年 7月31日に岐阜県土岐市下石町に生まれる
- 1968年 岐阜県美術展最高賞受賞。朝日陶芸展初入選
- 1971年 朝日陶芸展岐阜県知事賞受賞
- 1972年 第19回日本伝統工芸展初入選
- 1974年 美濃陶芸展奨励賞受賞。中日国際陶芸展入選。東海伝統工芸展入選
- 1979年 日本工芸会正会員になる
- 1993年 第11回加藤幸兵衛賞受賞
- 1994年 美濃陶芸大賞受賞
- 1996年「万葉彩壼」が美濃陶芸永年保存作品として指定され、とうしん美濃陶芸美術館に収蔵される
- 1997年 美濃陶芸庄六賞茶盌展で庄六賞(最高賞)受賞
- 1999年 岐阜県芸術文化活動特別獎励賞受賞
- 2002年 土岐市無形文化財「志野」保持者に認定
- 2003年 美濃陶芸協会副会長に就任
- 2010年 二宮文化賞受賞
- 2012年 岐阜県重要無形文化財「志野」保持者に認定。 「志野壺」が美濃陶芸永年保存作品として指定され、とうしん美濃陶芸美術館に収蔵される
- 2019年(令和元)72歳 岐阜新聞大賞受賞
- 2020年 岐阜県功労者表彰
- 2025年 旭日双光章受章
- 2026年 岐阜県現代陶芸美術館「美濃陶芸の系譜林正太郎展」開催
開催概要
展示の概要は以下の通り。
- 展覧会名:第十五回 林 正太郎 陶展 奇跡の造形美に挑む
- 会場:阪神梅田本店 8階 アートギャラリー
- 会期:2026年10月28日(水)~11月3日(火・祝) ※最終日は午後5時まで
- 「ART GALLERY」イベントスケジュールURL:https://website.hanshin-dept.jp/hshonten/bizyutsusanpo/?_bdld=2yga-O.pib-h1c.1739517477
※表示価格は、消費税を含んだ税込価格です。
本記事は阪神梅田本店の発表をもとに作成。
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