つむぎ、学生向けZINE第2弾 働くキモチ。を制作 若手社員4人の物語収録
つむぎ株式会社は、大学生を主な対象としたZINEシリーズ『“幸せに働く”を、見つけにいこう。』の第2弾として『働くキモチ。』を制作しました。異なる業界で働く入社1〜2年目の若手社員4人を取材し、仕事を通じて心に残った言葉や出来事を4つのアイテムを切り口としたストーリー形式で紹介しています。会社案内や採用サイトだけでは伝わりにくい働く人の感情や職場の文化を届けることで、学生が自分にとっての「幸せに働く」を考えるきっかけをつくることを目指しています。

学生調査で判明した仕事のやりがいをイメージする難しさ

つむぎ株式会社は2025年に同シリーズの第1弾を制作し、温浴、葬祭、介護の3社で働く若手社員へのインタビューを通じて会社の魅力や自分らしく働くことの大切さを紹介しました。その公開に際して実施した学生253人への調査では、自分にとっての仕事のやりがいを「はっきりと説明できる」と回答した学生は13.4%にとどまりました。
また、やりがいを考えるうえでの障壁として「実際に働いてみないとわからない」という回答が26.9%で最多となった一方、約8割の学生がやりがいを具体的に考えるための情報やコンテンツを参考にしたいと回答しています。同社はこうした結果から、学生が働く喜びや悩み、成長を想像できるよう、第2弾では働く人の日々の経験や感情の変化を伝える内容にしたとしています。

4つのアイテムから社員の感情や職場文化を描く構成
今回のZINEでは、社員一人ひとりの経験を身近に感じられるよう、本人の視点から日々の出来事や感情の変化を描く一人称のストーリー形式を採用しています。物語の入口にはそれぞれの社員にとって印象深いアイテムを設定し、職場で交わされる言葉や心が動いた出来事を描いています。
取り上げているテーマは、「アットホームな会社」「会社の理念への共感」「成長できる環境」「自分らしく働く」の4つです。仕事の喜びや達成感だけでなく、不安や失敗、周囲に支えられた経験なども盛り込むことで、読者自身が自分はどんな気持ちで働きたいのかを考える余白を残した構成となっています。
企画責任者の門前みほ氏は、事業内容や福利厚生といった具体的な会社情報をあえて前面に出さず、そこで働く若手社員の気持ちを入口に会社を知ってもらうことを大切にしたとしたうえで、物語を通じてそこで働く自分の姿を少しでも想像してもらいたいとコメントしています。
全8ページの構成で2026年11月頃に配布予定
本冊子は全8ページで構成されており、表紙には職場環境や理念への共感、成長や自分らしさに関する問いが掲載されています。

- シリーズ名:『“幸せに働く”を、見つけにいこう。』
- 第2弾タイトル:『働くキモチ。』
- 発行:つむぎ株式会社
- ページ数:8ページ
- 掲載内容:若手社員4人の仕事にまつわるストーリー
- 主な対象:大学生、就職活動を控える学生
- 発行・配布時期:2026年11月頃予定
- 配布予定:大学キャリアセンターなど
- デジタル版URL:https://note.com/tsumugi_inc/n/n2d8e87e66e95
本シリーズは、つむぎ株式会社が推進する「やりがいムーブメント」の一環として展開されています。同ムーブメントは、一人ひとりが自分なりのやりがいを見つけていきいきと働くことのできる社会を目指し、仕事のやりがいについて考え、語り合う機会を広げていく取り組みです。現在は多様な人の仕事観を紹介するnoteマガジンや対話コミュニティなどを展開しており、同社は今後もZINE制作をはじめとする活動を通じて、やりがいについて語ることが当たり前になる社会文化の醸成を目指すとしています。

- 会社名:つむぎ株式会社
- 代表者:代表取締役 前田亮
- 所在地:東京都品川区大井1丁目6-3 アゴラ大井町ビル3階
- 設立:2020年1月
- 公式サイト:https://tsumugi-mirai.jp/
本記事はつむぎ株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



