Soft Source、レイサラ:サミットキングダム日本向けパッケージ版発売へ
シンガポールを拠点とするパブリッシャーのSoft Sourceは、Nejcraftとのパートナーシップのもと、山岳都市建設シミュレーション『Laysara: Summit Kingdom(レイサラ:サミットキングダム)』の日本向けパッケージ版を発売する。対応プラットフォームはNintendo SwitchおよびPlayStation5で、希望小売価格は5,720円(税込)となっている。なお、発売日について同社の案内内では2026年2月4日とする記述と2027年2月4日とする記述の両方がみられる。
多様な山々の開拓と雪崩への対策

本作は、平原を追われた人々のために新たな故郷を築く山岳都市建設シミュレーションゲームである。プレイヤーはキャンペーモードやサンドボックスモードを通じ、形状や植生、採掘できる資源、天候がそれぞれ異なる山々に街を建設していく。麓の緑地で農業を行える山がある一方、山頂付近で厳しい資源採掘や畜産が求められる山も存在し、不足する資源は他の街との交易ルートを調整して補う仕組みとなっている。


山岳地帯における災害として巨大な雪崩が発生する点も特徴となっている。雪崩そのものを防ぐことはできないものの、植林による天然の防護林の造成や、人工の防雪壁による雪流の誘導、事前の意図的な小規模雪崩の発生といった対策を講じることで被害を回避できるとしている。
立体的な輸送網の整備と山頂制覇

切り立った崖や深い谷などを越えて物資を運ぶため、プレイヤーは道路や橋、エレベーター(竪坑)を組み合わせた立体的な輸送網を整備する。街の規模拡大に伴う需要増に対しては、舗装道路の整備や揚重機(リフト)の導入に加え、運搬役となるヤク(牛)を活用して物流ルートを最適化していく。


ゲーム内の最終的な試練として「山頂の神殿」の建設が用意されている。過酷な天候のなか、険しい山頂へ膨大な建築資材を安全に運ぶルートを確保し、建設を完了させることが目標となる。
戦闘を排した資源管理と都市運営
『Laysara: Summit Kingdom(レイサラ:サミットキングダム)』は経済発展や資源管理、過酷な自然環境での生存に特化しており、戦闘や軍事要素は含まれていない。プレイヤーは外部からの攻撃を受けることなく、街づくりそのものに集中してプレイできる設計となっている。

商品概要
- タイトル:『Laysara: Summit Kingdom(レイサラ:サミットキングダム)』
- ジャンル:街づくりシミュレーション / アドベンチャー
- プラットフォーム:Nintendo Switch / PlayStation5(パッケージ版)
- 発売日:2027年2月4日(発表文の冒頭には2026年2月4日の記載あり)
- プレイ人数:1人
- 対応言語:日本語, 英語, フランス語, ドイツ語, スペイン語, ポルトガル語, ポーランド語の字幕に対応
- 希望小売価格:5,720円(税込)
本記事はSoft Sourceの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



