キュレーションズ、仮説検証を学ぶ無料オンラインセミナーを10月27日に開催へ
キュレーションズ株式会社は、事業開発における仮説の検証手順をテーマとした無料オンラインセミナー「仮説は、壊しに行く ── 「合っているか」ではなく、「どこが間違っているか」を確かめる」を、2026年10月27日11:00〜12:00に開催する。
同セミナーには同社取締役CSMOの荒井 宏之が登壇する。自分の案が正しいと確かめに行くのではなく初期仮説が崩れる箇所を先に探す手法について、顧客ヒアリングの問いの組み替え方や、AIを批判役に回す際の問いかけ方を交えて解説する予定だ。
事業開発における仮説検証の課題
セミナーでは、顧客ヒアリングで都合のよい意見だけを拾ってしまい、実際のリリース後に需要が得られないといった事業開発の失敗要因に着目する。
社内審査や役員会で指摘を受けやすい点として「顧客がいない」「差別化がない」「収益が皮算用」「自社がやる理由がない」「体制が机上の空論」の5点を挙げ、これらの中から事業の成否に直結する急所を特定して確かめるアプローチを取り上げる。また、社内の壁打ちにとどまらず、AIに審査員や顧客、競合スタートアップのCEO役を担わせて批判的な意見を引き出す手法についても扱う。
当日は、事業案を点検し検証すべき課題を絞り込む手順について以下の3点が示される。
- 5つの急所(顧客、差別化、収益、自社がやる理由、体制)から自案を点検し、最初に壊す仮説を1つ決定する手順
- 「使いたいですか」という未来の意向ではなく、「直近でいつ困りましたか」「いくら払いましたか」といった過去の行動や支出を尋ねるヒアリングへの組み替え方
- AIに3つの立場(審査員、顧客、競合スタートアップのCEO)から論破させ、現場で確かめる問いに落とし込む方法
登壇者について
登壇する荒井 宏之(あらい ひろゆき)は、キュレーションズ株式会社 取締役CSMO / エグゼクティブ・ストラテジー・デザイナーを務める。大企業の新規事業や事業開発において顧客行動起点の独自メソッドを用いて伴走支援を行うほか、社内起業家やAIオーケストレーター人材の育成にも取り組んでいる。
開催概要
- セミナー名:仮説は、壊しに行く ── 「合っているか」ではなく、「どこが間違っているか」を確かめる
- 日時:2026年10月27日(火)11:00〜12:00(約60分)
- 形式:オンライン
- 参加費:無料
- 参加特典:当日投影資料の後日配布(AI壁打ち用プロンプト3種つき)
- 対象:新規事業・事業開発・経営企画の責任者・担当者、社内審査や役員会への上程を控えたプロジェクトリーダー
- 申込締切:2026年10月26日(月)10:00(開催前日の朝10時まで)
- 主催:キュレーションズ株式会社
- 申込URL:https://peatix.com/event/5230790
本記事はキュレーションズ株式会社の発表をもとに作成。
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