WINGED WHEELがキャンドル仕様のハリケーンランプを発売へ
大阪府八尾市に本社を置く株式会社WINGED WHEEL(代表取締役社長:別所由加)は、製造を続ける「#500ハリケーンランプ」をベースに、キャンドルで炎を灯す新モデル「#500 CANDLE HurricaneLamp」を発売する。燃料を注いで使用する従来のオイルランプとは異なり、気軽に炎を灯せるよう内部に専用のキャンドルホルダーを採用した。2026年10月26日〜11月末にクラウドファンディングを実施し、2027年中に一般販売を開始する予定としている。


新モデルは従来の佇まいを維持しながら、ハリケーンランプの姿でキャンドルの炎を楽しめる仕様となっている。従来のオイルで灯す#500 ハリケーンランプは燃焼時に本体上部が高温になるため、淡いマットカラーは短時間の使用でも熱による変色が生じやすく製品化が困難だった。
今回のキャンドル仕様により本体への熱の影響を抑えられるようになったことで、これまで実現できなかった「WHITE(マットホワイト)」が新たに採用された。カラーバリエーションは、WHITE(マットホワイト)に加え、従来の#500 ハリケーンランプでも人気のカラーである「DAWN」の2色で展開される。


1924年創業の技術を受け継ぐ国内製造
株式会社WINGED WHEELは、1924年(大正13年)に初代の別所留吉が10年の歳月をかけ、日本製として初めて「嵐の中でも消えないランプ」と呼ばれるハリケーンランプを完成させたことから始まった。同社は屋内で使用するインドアランプなど多種多様なオイルランプのデザインや製造を行っており、現在も販売を続ける#500ハリケーンランプは創業当時からの技術をできる限り引き継いで製造されている。
初代から続く「火を灯しても美しく、火を灯さずとも美しいランプを作る」という理念や、3代目の別所 昭の思いを受け継ぎ、現在は5代目である別所由加のもと日本国内での製造が続けられている。ハリケーンランプの製造工程は約200工程におよび、組み立ては現在も手作業で行われている。
製品仕様と販売スケジュール
製品の詳細は以下の通りとなる。
- 商品名:#500 CANDLE HurricaneLamp WHITE(マットホワイト)/DAWN
- 価格:WHITE ¥32,500(税込) / DAWN ¥33,400(税込)
- 商品サイズ:W128mm × H425mm(持ち手込み)
- 素材:ガラス・ブリキ・パラフィンキャンドル etc
- 燃焼時間:キャンドル1本あたり5〜7時間(室温25度前後の微風状態の場合)
販売はクラウドファンディングから開始され、クラウドファンディング限定で送料無料(先着順、売り切れ次第終了)となる。2026年10月26日〜11月末にクラウドファンディングを実施し、2027年2月以降に順次リターンの発送を開始、2027年中に一般販売を開始する見込みだ。なお、クラウドファンディング終了後から一部金型の製作などを開始するため、スケジュールは変更となる可能性があるとしている。
株式会社WINGED WHEEL 会社概要

- 所在地:大阪府八尾市
- 代表取締役社長:別所由加
- URL:https://www.flamesense.com
- Instagram:@flame_sense
- お問合せ先 E-mail:wingedwheel.b@gmail.com
本記事は株式会社WINGED WHEELの発表をもとに作成。
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