Dellows News

日本ナレッジスペース、福利厚生の規格外野菜購入実績を公開

日本ナレッジスペース株式会社は、10月30日の「食品ロス削減の日」にあわせ、福利厚生の一環として推進する「規格外野菜の購入・活用」の実績を公表した。

同社は味や品質に問題がないものの市場に出回らない規格外野菜を買い取り、社員へ無償で届けている。2025年の年間購入量6,755kgを経て、2026年6月以降は毎月1,000kg(1トン)超の規格外野菜を継続的に購入する体制へ規模を拡大したとしている。

規格外野菜を活用する取り組みの背景

東京都港区に本社を置く日本ナレッジスペース株式会社(代表取締役:松岡 竜邦)は、天候不順等による野菜の流通価格の変動が続くなか、システム開発に従事するエンジニアの健康管理として野菜を摂取することの重要性に着目した。

一方、生産現場において規格に合わないという理由で廃棄されてしまう作物の課題に対し、規格外野菜を買い取って社員へ届ける仕組みを導入した。作物をロスなく受け取るエシカル消費と、社員とその家族の健康的な食習慣の促進を両立させる福利厚生として位置づけている。

毎月の詳細な購入実績は同社ウェブサイト(https://www.jpn-ks.co.jp/sdgs/vegetables)で公開されている。

社員の健康管理を支える「食の5大福利厚生」

同社では規格外野菜の配布にとどまらず、食環境をサポートするための施策を多角的に展開している。

  • 【主菜】お肉のごほうび定期便:3ヶ月に1回、国産をメインとしたブランド肉を中心に最大3.2kgを社員の自宅へ直送する。老舗精肉店と提携し、注文後にカットした状態で届け、約8〜12食分を賄う。
  • 【副菜】野菜摂取補助制度:農林水産省「野菜サポーター」認定。市場に出回らない規格外野菜を月間1,000kg以上購入し全社員の自宅へ無料で配送することで、厚生労働省が掲げる「1日350g」の目標達成を家庭単位で支援する。
  • 【主食】お米購入補助制度:主食であるお米(精米・玄米)の購入に対し、最大10,000円を補助する。
  • 【社員食堂】バーチャル社員食堂「チケットレストラン」:全国25万店以上の飲食店やデリバリーで利用できる電子食事カードを全社員に配布する。
  • 【健康食・時短】nosh(ナッシュ)導入補助:冷凍宅配食「nosh」の購入を会社が補助し、オフィスや自宅へ配送する。

社内の反響と子ども食堂への支援

社内からは、毎月新鮮な野菜が届くことで食卓が豊かになったという意見や、形が不揃いな野菜を通じて家庭内で食べ物を大切にする話題が生まれたといった声が寄せられているという。

また、地域社会への還元として子ども食堂へ毎年100万円の寄付を実施しており、次世代を支える環境づくりにも取り組んでいる。同社は、働く人の健康は経営によって創造される未来であるとし、今後も社会課題の解決と社員の幸せを両立する福利厚生を実践していくとしている。

会社概要

  • 会社名:日本ナレッジスペース株式会社
  • 代表者:代表取締役 松岡 竜邦
  • 所在地:東京都港区新橋6丁目20-1 ル・グラシエルBLDG.1 3F
  • 設立:2014年4月
  • 資本金:1億円
  • 事業内容:システム・Webサイト・アプリ開発、インフラ開発等
  • URL:https://www.jpn-ks.co.jp/

本記事は日本ナレッジスペース株式会社の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間