間口を2,600mmに広げたセルフ洗車機マレルワイドが登場へ
操作部に15インチの大型タッチパネルを採用したセルフ洗車機「マレル」の発売から約2年を経て、間口を広げた新モデル「マレルワイド」が登場する。従来製品より間口を200mm拡大して2,600mmとしたことで、ゆとりをもった入車を可能にした。広々とした間口と15インチの大型タッチパネルにより、快適な洗車体験を提供するとしている。
間口を2,600mmに拡大し入車をスムーズに
新モデル「マレルワイド」は、従来の2,400mmから左右それぞれの扉フレームを100mmずつ外側に開き、2,600mmの間口を実現した。これにより、SUVやミニバンといった大きな車を運転する人や、門型洗車機を初めて利用する人でも安心して入車できるよう配慮されている。また、サイズが広がっても既設のレールをそのまま活用できる構造となっており、製品を導入している店舗では既設機からの入替えがスムーズに行える。

超音波で検知するハイパーソニックスキャンを初搭載

これまでドライブスルー洗車機に搭載されていた「ハイパーソニックスキャン」が、同社のセルフ洗車機として初めて搭載された。本体から車両に向けて超音波を発信して側面の位置をスキャンし、得られた情報をもとに洗車ブラシや乾燥ノズルを最適なポジションへ導く仕組みとなっている。車両が片寄って停車した場合でも、ブラシが最適な位置に当たって隅々まできれいに洗車を行う。


オプションとして、ガラス系コーティング「ティアラコートロイヤル」を進化させた「ティアラコートロイヤルプラス」の搭載に対応する。UVカット機能が強化されており、車のボディやパーツを紫外線から守るとともに、ガラス系コーティング特有の深い光沢と拭き上げ後の滑らかでサラサラとした手触りを実現する。
本体は店舗イメージに合わせて選べる2色展開となっている。なお、シリーズ名である「マレル」は、水に関する用語からの連想で、ラテン語で「海の」を意味する「marelu」に由来している。


本記事は発表資料をもとに作成。
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