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グッドウェイ、金融ITカオスマップを制作へ 掲載企業の募集を開始

株式会社グッドウェイは、金融機関におけるITシステムの高度化や課題解決に向けた情報収集や比較検討を支援するため、「金融ITカオスマップ」を制作・公開することを発表した。これに伴い、金融機関の課題解決に資するIT関連サービスやソリューションを提供する企業を対象に、ロゴ掲載企業の募集を開始した。ロゴは2027年12月末まで無償で掲載される予定となっている。

制作の背景と目的

金融業界では顧客接点のデジタル化やデータ利活用の高度化、生成AIをはじめとする先端技術の進展に伴い、ITシステムに求められる役割が変化している。ITシステムは基幹業務を支えるだけでなく、顧客体験の向上や新たな金融サービスの創出、業務効率化、経営判断の高度化を実現するための重要な経営基盤となっている。

一方で、既存システムの複雑化や老朽化への対応、開発・運用の効率化、データ活用基盤の整備、IT人材の確保といった課題も生じている。これらの課題に対し、クラウド基盤の整備やローコード開発、システムモダナイゼーション、AIを活用した開発手法などアプローチが多様化している。金融機関が自社に適したソリューションやパートナーを選定できるよう、同社はサービスやソリューションをカテゴリー別に整理・可視化し、情報収集や今後のシステム戦略検討の支援を目指すとしている。

予定されている7つの掲載カテゴリー

マップでは、金融機関の課題解決に資する金融IT関連サービス・ソリューションを対象に、以下の7カテゴリーへの分類が予定されている。なお、カテゴリーおよび分類内容は、応募状況や掲載対象サービスの特性等を踏まえて調整される場合があるとしている。

  • 金融システム開発:銀行・証券・保険などの金融機関の中核業務を支えるシステムの開発
  • チャネル・業務アプリ開発:顧客接点や金融機関の各種業務を支援するアプリケーションの開発
  • データ基盤:データの蓄積・統合・活用などを支える基盤の構築
  • ITインフラ・運用基盤:クラウド、ネットワーク、システム基盤、監視・運用環境などの構築
  • システムモダナイズ・AI駆動開発:既存システムの刷新や、AIを活用したシステム開発の効率化や高度化を支援するソリューション
  • ローコード開発:ローコード・ノーコード技術などを活用し、開発の効率化や迅速化を支援するソリューション
  • システムインテグレーション:システムの企画・設計・構築・導入や、複数のシステム・技術の統合を支援するサービス

対象となるのは、金融機関向けのシステムやアプリケーション、データ基盤、ITインフラ、システム刷新、AI駆動開発、ローコード開発、システムインテグレーションなどを提供する企業である。掲載期間は2027年12月末まで無償とされている。

申し込みは専用のWebページから受け付けており、正式なロゴデータ(推奨:PNG形式等)の提供と希望カテゴリーの確認が必要となる。提供されたロゴデータは、全体の視認性やデザインの統一感を踏まえて同社が掲載位置やサイズなどを調整して反映する。問い合わせは株式会社グッドウェイ マッチングプラットフォーム推進部(メールアドレス:media-co@goodway.co.jp)で受け付けている。

株式会社グッドウェイについて

2006年7月に設立された同社は、東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビルに本社を置き、代表取締役社長ファウンダーの藤野 宙志氏と代表取締役社長CEOの渡邊 素行氏が経営を担っている。

  • 設立:2006年7月
  • 事業内容:メディアプロモーション、イベント、事務局運営、人材育成、人材紹介
  • サイト:https://goodway.co.jp/

本記事は株式会社グッドウェイの発表をもとに作成。

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