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【速報】今年最高峰の日本酒 「美酒 of the Year 2026」は、「甲子 純米大吟醸 山田錦50」(株式会社飯沼本家)に決定!

女性審査員による美酒コンクール2026、最高賞に飯沼本家の甲子 純米大吟醸 山田錦50

CATEGORY: ビジネス

国内初(一般社団法人 日本のSAKEとWINEを愛する女性の会調べ・2023年5月調査時点)の女性審査員による国際日本酒品評会「Japan Women’s SAKE Award~美酒コンクール~」(通称:美酒コン)の第4回宮城大会が開催され、2026年10月24日にホテルメトロポリタン仙台で表彰式&大試飲会が行われました。

会場では金賞受賞社の表彰とともに各賞が発表され、最高賞にあたる「美酒 of the Year 2026」には、千葉県にある株式会社飯沼本家の「甲子 純米大吟醸 山田錦50」が選ばれました。表彰式には野田聖子美酒コンクール名誉会長や宮城県副知事の小林徳光様らが参加し、受賞酒の試飲ブースや企業ブースが並んだ会場は200名超の来場者でにぎわいました。

香りや味わい別に審査する国内初の品評会

美酒コンクールは、「日本の伝統文化の継承」「地域経済の活性化」「女性が活躍する社会の実現」の3つを理念に掲げてスタートした品評会です。開催地は全国の地酒の産地をキャラバン形式で巡っており、今回は東北初となる宮城大会としての開催となりました。

従来の特定名称別(純米大吟醸や純米酒など)ではなく、香りや味わい別に審査を行う点が特徴です。部門は「スパークリング部門」「フルーティー部門」「ライト&ドライ部門」「リッチ&ウマミ部門」「エイジド(熟成)部門」「ロウ・アルコール(低アルコール)部門」の6つに分かれています。入賞酒にメダルシールや首掛けPOPをつけることで特徴を分かりやすくし、一般消費者が日本酒を選ぶ指標となることを目指しています。

312アイテムから112アイテムが受賞

宮城大会では、国内外から312アイテムのエントリーが集まりました。2026年9月6日に仙台市内で、酒類資格を持ち審査能力を有する「正規審査員」と、日本酒が好きという条件で参加した「アマチュア審査員」の計約180名の女性審査員による審査会が実施されました。

銘柄を伏せたブラインドテイスティング形式により、酒の品質を評価する20点満点の絶対評価と、各部門らしい香りや味わいを評価する50点満点の特徴評価が行われました。入賞は各部門上位3分の1(33%)に限られ、トータル112アイテムが受賞を果たしました。

主な受賞酒と特別賞

最高賞や各部門の第1位となる「TOP OF THE BEST」、特別賞などの主な結果は以下の通りです。

  • 美酒 of the Year 2026:甲子 純米大吟醸 山田錦50/株式会社飯沼本家(千葉県)
  • 宮城県知事賞:一ノ蔵 純米大吟醸 松山天/株式会社一ノ蔵(宮城県)
  • TOP OF THE BEST(フルーティー部門):甲子 純米大吟醸 山田錦50/株式会社飯沼本家(千葉県)
  • TOP OF THE BEST(ライト&ドライ部門):初亀 純米大吟醸 瓢月/初亀醸造株式会社(静岡県)
  • TOP OF THE BEST(リッチ&ウマミ部門):おめかし 生酛貴醸酒/森喜酒造株式会社(三重県)
  • TOP OF THE BEST(エイジド部門):梵・天使のめざめ/合資会社加藤吉平商店(福井県)
  • TOP OF THE BEST(スパークリング部門):蝉蔵CICADA スパークリング/福井酒造株式会社(愛知県)
  • TOP OF THE BEST(ロウ・アルコール部門):雪彦山 ワイン酵母のお酒山田錦 スイート/壷坂酒造株式会社(兵庫県)
  • 特別賞 客室乗務員(CA)賞:瞬香秀凍 純米にごり生原酒/笹の川酒造株式会社(福島県)
  • 特別賞 ソムリエ賞:五橋 純米古酒/酒井酒造株式会社(山口県)
  • 特別賞 女将賞:陸奥八仙 レイメイ40/八戸酒造株式会社(青森県)
  • 特別賞 アマチュア賞:あさ開 BLACK STYLE ~黒麹仕込み~/株式会社あさ開(岩手県)
  • 特別賞 ラベル賞(WEB投票):貴醸酒 白狐/一般社団法人東京北区観光協会(東京都)

また、宮城リージョナル賞には、株式会社新澤醸造店の「愛宕の松 Palmer」、有限会社大沼酒造店の「乾坤一 超辛口 純米吟醸原酒」、大和蔵酒造株式会社の「雪の松島 KAI 純米大吟醸原酒」が選ばれました。

表彰式&大試飲会の会場では、受賞酒の試飲ブースのほか、美酒コンクール代表の友田晶子監修によるホテル特製「みやぎの伊達なおもてなし・ペアリング弁当」が提供され、6部門の香りや味わいに合わせた宮城の食と日本酒の組み合わせが紹介されました。

出展ブースでは、株式会社カンネツ、一般財団法人蔵王酪農センター、株式会社瀬戸屋、ANAあきんど株式会社によるチーズの試食販売や酒器の販売、瞬速冷凍の生酒の味比べ体験のほか、宮城県ブースで県産品の紹介が実施されました。株式会社サンギからのお土産提供やむすび丸の登場に加え、シンガーソングライターで唎酒師の氏家エイミーさんがMCを務め、オリジナルソング『吟醸の華』を披露しました。

第5回となる2027年は広島大会を予定しており、2027年9月上旬に審査会、10月下旬に表彰式&大試飲会が予定されています。

表彰式&大試飲会の開催概要

  • 正式名称:第4回 Japan Women’s SAKE Award 美酒コンクール2026 宮城大会 表彰式&大試飲会
  • 日時:2026年10月24日(土)大試飲会:11:30~17:00[VIP 11:00入場]/表彰式:13:00~14:00
  • 会場:ホテルメトロポリタン仙台 宴会場 「曙」
  • 参加人数:約200名
  • 主催:美酒コンクール事務局(一般社団法人 日本のSAKEとWINEを愛する女性の会内)
  • 協賛:株式会社鐘崎、株式会社小林順蔵商店、株式会社サンギ、全日本空輸株式会社、JR東日本東北総合サービス株式会社、銘醸機械株式会社(社名五十音順)
  • 後援:国税庁、農林水産省、文化庁、宮城県、仙台市
  • 協力:一般社団法人 Miss SAKE

本記事は美酒コンクール事務局(一般社団法人 日本のSAKEとWINEを愛する女性の会内)の発表をもとに作成しました。

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