第3回静岡絵本エピソードアワードが2026年7月15日から募集へ
絵本にまつわる思い出や経験を文章で募る「第3回 静岡絵本エピソードアワード」の募集が、2026年7月15日から開始される。同アワードは文部科学省採択の「読書のまちづくり」事業の一環として行われ、株式会社シードが事業全体を推進する。応募資格は静岡県に縁のある人で、年齢や性別は問わない。

私設図書館を原点に広がる取り組み
「静岡絵本エピソードアワード」の原点は、静岡県三島市芝本町にある一箱本棚オーナー型の私設図書館「あひる図書館」である。地域の人と本をつないできた同館が事務局となり、地元の書店や三島に縁のある絵本作家らと連携してスタートした。
応募作品数は第1回の161作品から、第2回には443作品へと増加した。第2回には14歳の中学生から94歳まで、静岡県内外の幅広い世代からエピソードが寄せられたという。第3回では、図書館、学校図書館、書店、絵本作家、地域をつなぐ「読書のまちづくり」事業へと発展させるとしている。
募集内容と部門・賞
募集対象となるのは、人生のさまざまな場面で心に残っている絵本との出会いや、絵本にまつわる経験・想いを綴ったエピソードである。文章の長さは200文字以上800文字程度で、日本語での執筆が求められる。
部門および主な賞は以下の通りとなっている。
- 部門:一般の部、中高生の部
- 主な賞:ふじのくに賞(県知事賞、静岡県立図書館賞)、「絵本のまち三島」各作家賞(宮西達也賞、スギヤマカナヨ賞、竹山美奈子賞、マスリラ賞)、静岡の書店・図書館賞、中高生の部 大賞/長倉書店賞・優秀賞
募集概要
- 募集期間:2026年7月15日(水)~11月15日(日)
- 応募締切:2026年11月15日(日)
- 応募資格:静岡県に縁のある方(年齢・性別不問)
- 結果発表:2027年2月7日(日)予定
- 詳細URL:https://ehon-shizuoka.jp/
本記事は株式会社シードの発表をもとに作成。
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