HIX AIがワークスペース 2.0をリリース 外部アプリ連携やタスク自動化に対応
HIX AIは、システム全体をアップグレードした「ワークスペース 2.0」をリリースした。外部アプリとの連携や企業テンプレートに沿ったスライド作成、定期タスクの自動化、個人やチームでのプロジェクト共有など、ビジネスの実務に向けた機能が強化されている。AIを活用して業務を一元的に進められる環境を整え、生産性の向上を支援するとしている。
業務の統合と一元管理を実現するワークスペース 2.0

ワークスペース 2.0は、個人の作業から小規模チームでの共同作業まで対応し、タスクの自律実行から成果物の外部公開までを一連の流れで進められる統合型AIワークスペースとなっている。
従来のワークスペース 1.0は、複数のAIモデルを搭載し、スライドや文書の作成、画像・動画生成、文章執筆などを支援するアシスタントとして機能してきた。今回のワークスペース 2.0では各機能を進化させるとともに、複数のタスクを「プロジェクト」に集約して個人やチームで一元管理できるようにした。タスクの難易度に応じてAIモデルを自動的に呼び出し、外部システムと接続して一連の作業を処理する。
タスクに応じて選択できる3つのエージェントモードが用意されている。日常的な作業を素早く処理する「Lite」、データ分析やマーケティング戦略の立案などに対応する「Full」、複雑な分析やレポート作成に適した「Max」から用途に合わせて使い分けることができる。

また、スクリプトや関連リソースを組み合わせて動作を調整できる「スキル」の機能も提供される。ローカルファイルや開発者向けプラットフォームからのインポート、新規生成などによってスキルを作成できるほか、ビジネスやデザイン、教育など実務に向けた100種類以上のスキルを備えた「スキルライブラリ」も用意されている。

外部連携においては、GoogleやMicrosoftのメール・カレンダー・クラウドストレージのほか、Zoom、Notion、各種SNSなどと接続できる。これにより、メールや会議資料、SNSの情報を業務に活用できるほか、作成した成果物をクラウドストレージへ保存したりSNSへ投稿したりすることが可能となる。定期的な情報収集やレポート作成といった反復業務をスケジュールに沿って自動実行する機能も備える。


コンテンツ制作機能では、企業テンプレートに沿ったスライド作成や既存資料の最適化に対応する。画像生成ではポスター・チラシ、SNS投稿、商品広告、ECサイト向け商品画像、インフォグラフィックなどの商用シナリオに対応し、動画生成では広告動画やSNS向け動画、顔出し不要の動画、ブランドストーリー動画などの制作が可能となっている。
成果物を継続して調整するための編集機能として、以下の4つが提供されている。
- 無限キャンバス: 生成した画像や動画をひとつの画面に並べて比較・整理しながら編集する機能
- ストーリーボード: 動画制作の流れを可視化して各工程の内容を調整する機能
- スライド編集: HTML形式と画像形式に対応し、内容やデザインを調整する機能
- 文書編集: HTML形式とMarkdown形式に対応し、文書の内容や構成を柔軟に編集する機能

さらに、プロジェクトごとに指示、メモリ、スキル、成果物をまとめて管理できる共有ワークスペース機能も備えており、最大5人での共同作業に対応する。

ワークスペース 2.0の公開にあわせ、利用料金に関する記念キャンペーンが実施されている。
- キャンペーン期間: 10月27日 ~ 11月11日(計15日間)
- キャンペーン内容: すべての有料プランが20%OFF
- 対象: 新規ご契約、または既存プランからアップグレードされるすべてのお客様
- 詳細URL: https://tinyurl.com/sxw7cscs

サービスを提供するINNOVATE AI PTE. LTD.の概要および関連情報は以下の通りとなっている。
- 会社名: INNOVATE AI PTE. LTD.
- お問い合わせ先: social@hix.ai
- ホームページ: https://hix.ai/ja
- YouTube: https://www.youtube.com/@HIXAI-Official
- X(Twitter): https://x.com/HIXAI_Japan
本記事はINNOVATE AI PTE. LTD.の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



