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スマホHEMS「Nature Remo E」の「スマートEV充電 for Tesla」に3つの新機能!余剰電力が足りないときだけ買電で補い、充電の方針も好みで選べるように

Nature、スマートEV充電に買電設定など3つの新機能を追加

CATEGORY: テクノロジー

Nature株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:塩出 晴海)は、2026年10月28日(水)より、スマホHEMS「Nature Remo E / E2」の有料オプション「スマートEV充電 for Tesla」に3つの新機能を追加します。追加されるのは「買電の設定」「今から充電」「充電の判断」で、天候や利用シーンに合わせて太陽光発電の余剰電力と電力会社からの買電を組み合わせた充電が可能になります。利用料金は従来通りの月額300円(税込)のまま提供されます。

不足時の買電や即時充電に対応する3つの新機能

「スマートEV充電 for Tesla」は、太陽光発電の余剰電力を自宅のTesla社製電気自動車(EV)の充電に自動で充てる機能です。今回のアップデートでは、余剰電力での充電を基本としつつ、利用者の状況に合わせて柔軟に設定できる新機能が加わります。

1つ目の「買電の設定」は、バッテリー残量があらかじめ設定した値(オフ、または10〜80%、初期設定はオフ)を下回った際に、買電して充電を行う機能です。残量が設定値より5%多くなると買電をやめ、「余剰のみの充電」に自動で戻ります。買電時の充電電流の初期値は16A(約3.2kW)です。

2つ目の「今から充電」は、「Nature Home」アプリの充電カードから目標のバッテリー残量(50〜100%)を指定し、天気を待たずにすぐに充電を開始できる機能です。不足分は買電で補われ、目標達成時、開始から24時間経過時、または手動で戻した際に「余剰のみの充電」へ復帰します。

3つ目の「充電の判断」は、余剰電力が少ないときの充電方針を「余った電気を使いきる」「電気を買わずに待つ」の2つから選択できる機能です。売電単価や車の利用頻度に応じた運用が可能となります。なお、「電気を買わずに待つ」を選択した場合でも状況により買電が発生することがあります。

充電状況の可視化とアプリ連携の仕様

今回のアップデートに伴い、「Nature Home」アプリの画面上にある充電カードには「余剰で充電中」「買電で充電中」といった充電中の電気の種類が表示され、買電充電中は目標バッテリー残量も確認できるようになります。

機能の利用中、充電の開始や停止、充電電流は「Nature Home」アプリが制御します。なお、本機能を有効にしている間は余剰電力不足と判断された際に充電が停止するため、Teslaアプリの予約充電との併用は推奨されていません。

利用条件と料金

新機能は「Nature Home」アプリのver 60.3.0以上で利用可能となり、追加料金なしで利用できます。

  • 料金:月額300円(税込)※初月無料(1ユーザーにつき1回)
  • 利用条件:
  • 自宅に太陽光発電設備があり、売電が発生していること
  • スマホHEMS「Nature Remo E / E2」で、スマートメーターまたは分電盤主幹の電力を計測していること(「Nature Remo E lite / E2 lite」は対象外)
  • Teslaのソフトウェアバージョンが2024.44.32以上であること

なお、本機能は電気代の削減額を保証するものではなく、効果は太陽光発電の容量や家庭の電力使用状況などによって異なります。また、本機能はNature株式会社が独自に開発したもので、Tesla, Inc. による認定や推奨を受けたものではありません。

Nature株式会社について

  • 社名:Nature株式会社(ネイチャーカブシキガイシャ)
  • 所在地:〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-1
  • 設立:2014年12月10日
  • 代表者:代表取締役 塩出 晴海(しおで はるうみ)
  • 事業概要:IoT機器の開発・製造・販売、及びエネルギーマネジメント事業
  • URL:https://nature.global/

本記事はNature株式会社の発表をもとに作成しています。

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