スポGOMIワールドカップ2027大分STAGEで楊志館高等学校のチームが優勝
東京都港区に本社を置く一般財団法人日本財団スポGOMI連盟(代表理事:玉澤 正徳)と、大分市今津留に本社を置く株式会社大分放送(代表取締役社長:猪俣 知三、以下OBS大分放送)は、日本財団スポGOMIワールドカップ2027 大分STAGEを開催しました。大会は2026年10月4日(日)にOBS大分放送本社周辺(大分市)で行われ、1チーム3名×12チーム=36人が参加しました。競技の結果、チーム「楊志館高等学校 徳育戦隊『拾うんじゃ~』青・グリーン・レッド」が優勝し、全日本大会(日本STAGE)への進出を決めました。
楊志館高等学校のチームが1,332.5ポイントで優勝
大会当日はスタート前から雨が降り出し、天候状況と安全への配慮から、通常の競技時間である60分を15分短縮し、45分間で実施されました。参加者たちは空手着やカッパなどを身にまとい、規定エリア内でごみを集めました。
競技の結果、チーム「楊志館高等学校 徳育戦隊『拾うんじゃ~』青・グリーン・レッド」が拾ったごみの量6.42kgで1,332.5ポイントを獲得して優勝しました。2位に約480ポイントの差をつける結果となりました。


上位の成績は以下の通りです。
- 1位:楊志館高等学校 徳育戦隊『拾うんじゃ~』青・グリーン・レッド(拾ったごみの量:6.42kg/1,332.5ポイント)
- 2位:楊志館の神々卒業から二年後の物語(拾ったごみの量:4.70kg/853.5ポイント)
- 3位:空手道 勇征会(拾ったごみの量:3.73kg/661.5ポイント)


優勝したチームのメンバーは、「まちを少しでもきれいにしたい一心で、服が真っ黒になるほど奥までかき分けたり、汚れるような場所にも手を伸ばしたりして、ごみを探して拾い集めました。優勝することができて、素直にとても嬉しいです!」とコメントしています。同チームは大分県代表として全日本大会(日本STAGE)に出場します。
集められたごみの総量は23.06kg


今大会で集められたごみの総量は23.06kgに達しました。一見するときれいに見える大分市の道端からも、小さなたばこの吸い殻やペットボトル、空きビンが見つかり、公園の草むらなどからもごみが回収されました。
大会には家族連れや学校・職場の友人同士など多様なグループが参加しました。競技終了後には、参加者から「普段何気なく歩いているまちにも、意外とごみが落ちていて驚いた」「宝探し感覚で楽しくスポ―ツごみ拾いができた」「家族で協力してまちをきれいにでき、良い思い出になった」といった声が寄せられました。
海洋ごみの約8割は街から流出しているとされており、スポGOMIはごみが海へ流れ出るのを防ぐ競技として位置づけられています。2008年に日本で誕生し、現在は世界40カ国・地域へと広がりを見せています。
2027年の世界大会に向けたスケジュール
日本財団スポGOMIワールドカップ2027は、日本財団の助成事業として実施されています。今後のスケジュールは以下の通りです。
- 予選STAGE:日本国内47都道府県/40カ国・地域で順次開催中
- 全日本大会(日本STAGE):2027年夏以降開催予定(開催地:東京)
- 世界大会(FINAL):2027年秋頃開催予定(開催地:未定)

関連団体の概要は以下の通りです。
- 一般財団法人日本財団スポGOMI連盟
URL:https://www.spogomi.or.jp/ 日本財団スポGOMIワールドカップ公式URL:https://nf-spogomiwc.com/
- 日本財団
創立:1962年 URL:https://www.nippon-foundation.or.jp/
本記事は一般財団法人日本財団スポGOMI連盟および株式会社大分放送の発表をもとに作成しました。

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