フォーラムエイト、気仙沼ハッカツオン2026へ2年連続でゴールドスポンサー協賛
ソフトウェア開発を手掛ける株式会社フォーラムエイト(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤裕二)は、2026年9月28日より宮城県気仙沼市で開催される「気仙沼ハッカツオン2026」に、2年連続でゴールドスポンサーとして協賛する。
本イベントは、国内外のエンジニアやクリエイター、研究者が気仙沼市に滞在し、地域住民や事業者、行政との対話やフィールドワークを通じて地域課題に向き合う地域共創型プログラムとなっている。
滞在型レジデンシーと先端技術を組み合わせたハッカソン
気仙沼ハッカツオンは、滞在型レジデンシーとハッカソンを融合させた試みとして実施される。世界各地から集まる約10名のソフトウェアエンジニアが、AIやWeb3、ブロックチェーンなどの先端技術を活用し、地域の企業や団体、行政職員と共創しながら社会課題の解決に取り組む。
短期間で開発を行う一般的なハッカソンとは異なり、参加者が約2週間にわたり現地に滞在する点が特徴だ。地域を歩いて人々の声を聞くところから始め、課題を把握した上でプロトタイプを開発し、その先の社会実装の可能性まで検討していく。
2025年の実績と2026年の拡充点
2025年に開催された第1回では、日本を含む世界8カ国から約20名の開発者が参加し、水産業や観光などをテーマにしたプロジェクトが開発された。成果発表会には約100名が来場し、市民や事業者、行政と開発者の交流の場となった。




2回目となる2026年の開催では、地域と技術の相互理解を深める目的で事前ワークショップが新設される。市職員や地域のエンジニア、学生を対象に、デジタル公共インフラやオープンソース、AI、ブロックチェーンなどを学ぶ機会が提供される予定だ。
協賛の背景と目的
フォーラムエイトは、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)地域デジタル推進委員会 スマートシティ研究会の活動の一環として気仙沼市を訪問し、地域のデジタル水産業やIT産業サテライトオフィスを視察した。その際に対話を通じてハッカソンの構想を知り、趣旨に共感したことから単独協賛を決定したとしている。
同社は1987年の創業以来、土木・建築、交通、防災、3DVR、シミュレーション分野のソフトウェアを自社開発し、近年は「F8-AI®」などのAI技術開発にも取り組んでいる。異なる専門性を持つ人材が技術を持ち寄り形にしていくハッカソンの姿勢が自社の方針と重なるとしており、次代の技術者育成や地域とテクノロジーをつなぐ取り組みを支援する方針だ。
気仙沼ハッカツオン2026の開催概要
- 開催期間:2026年9月28日(月)~10月11日(日)
- 会場:気仙沼まち・ひと・しごと交流プラザ(スクエアシップ及び軽運動場)
- 主催:ハッカツオン実行委員会(特定非営利活動法人ウィメンズアイ、気仙沼市、Centrumなど)
- 内容:国内外の開発者等が滞在し、対話やフィールドワークを通じて地域課題を把握した上で、先端技術を用いたプロトタイプ開発と社会実装を検討するプログラム
- 協賛:株式会社フォーラムエイト(ゴールドスポンサー)
本記事は株式会社フォーラムエイトの発表をもとに作成しました。
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