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ベジプロジェクトジャパン、11月30日にヴィーガン市場の事業者交流会を開催へ

NPO法人ベジプロジェクトジャパンは、2026年11月30日(月)に東京・紀尾井町で「ヴィーガン市場関連事業者交流会」を開催します。食品メーカー、小売・流通、ホテル・外食、観光・MICE、政府・自治体など幅広い分野の事業者が集まり、情報交換や異業種間の連携促進を図ります。当日は講演やパネルトーク、ミニ展示会のほか、ヴィーガンビュッフェを囲んだ交流会が行われる予定です。

開催の背景と目的

ヴィーガンやプラントベースの食の選択肢を広げるためには、食品開発や販売だけでなく、飲食店・宿泊施設での料理提供、観光や地域づくり、環境配慮など多分野での取り組みが求められています。異なる業種の事業者が互いのニーズや課題を把握し、具体的な連携につなげる機会は事業推進において重要な役割を担います。

本交流会は、ヴィーガン認証取得企業をはじめ市場に関わる事業者が分野を越えてつながり、新たな商品・サービスの開発や協業の可能性を探ることを目的として企画されました。同法人は、ヴィーガンの選択肢がさらに社会へ広がることを目指しています。

当日は関係者による講演と、3つのテーマに分かれたパネルトークが実施されます。

講演では、農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 新事業・国際グループの松井大氏が「日本成長戦略における非動物由来たんぱく食品を含むフードテックの推進」と題し、政策の背景や支援策、企業への期待について語ります。また、ビオセボン・ジャポン株式会社 商品本部輸入・物流部 部長の向井昭登氏は「ビオセボンの歩みから学ぶ、日本におけるヴィーガン市場の変遷と求められる商材」をテーマに、市場動向や商材拡充の歴史、海外市場について話します。

パネルトークは以下の3セッションが行われます。

  • 製品づくりの現場から:ハインツ日本株式会社 マーケティング&カテゴリー本部 業務用カテゴリーリードの今村英智氏、ディーツフードプランニング株式会社 経営戦略室 チーフマネージャーの香取ゆい氏、六甲バター株式会社 事業開発部 部長の三觜浩平氏が登壇し、市場の反応や認証取得後の変化、協業の可能性を議論します。
  • ヴィーガン料理提供の現場から:全国大学生活協同組合連合会 代表理事・専務理事の中島達弥氏、東京ビジネスサービス株式会社 フードサービス本部 料理長の三家史朗氏、ウェスティンホテル仙台 総料理長の成松拓也氏が、料理提供で感じるニーズや食品メーカーへの期待について語ります。
  • 地域づくりの現場から:中部国際空港株式会社 地域共生部(前 商業事業部)の田中克実氏、鳥取県ヴィーガン日本一プロジェクト推進協議会 会長の福井勇吉氏、公益社団法人関西経済連合会 国際部の中西康真氏が、各地での実績や今後の展望を話します。

プログラムの後半には、ダイナック社によるヴィーガンビュッフェを囲んだ交流会が設けられます。参加者同士が情報交換し、互いの事業や課題への理解を深めることで、新たな取引先や協業先の開拓、商品・サービス開発への展開につなげる機会を提供します。

会場内では、ヴィーガン認証商品の紹介をはじめとする各社による展示ブースもオープンします。

  • イベント名:ヴィーガン市場関連事業者交流会
  • 日時:2026年11月30日(月)15:00~19:00(14:30 受付開始、展示ブースオープン)
  • 会場:紀尾井カンファレンス メインルーム(東京都千代田区紀尾井町1-4 東京ガーデンテラス紀尾井町)
  • 参加対象:ヴィーガン認証取得企業、食品メーカー、小売・流通、ホテル・外食、MICE、観光・自治体関係者など
  • 定員:100名(先着順)
  • 参加費(ヴィーガンビュッフェ料金込み):パートナー事業者 6,500円(税込)/ その他の事業者 10,500円(税込)

※パートナー事業者は、ベジプロジェクトのヴィーガン認証取得企業、または賛助会員・スポンサーとなっている事業者を指します。

  • 申し込み方法:申込フォームより受付
  • 支援:パタゴニア社の「パタゴニア環境助成金プログラム」から一部支援を受けて開催

本記事はNPO法人ベジプロジェクトジャパンの発表をもとに作成しました。

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