浅葉なつの神と王3 主なき天鳥船が2026年10月28日に発売へ
新潮文庫nexより、浅葉なつによる小説『神と王3 主なき天鳥船』が2026年10月28日に発売される。本作は4ヶ月連続刊行第3弾として刊行されるもので、新章が追加された決定版として登場する。シリーズ累計230万部を突破した『神様の御用人』の著者が描く壮大な神話ファンタジーの第3幕となっている。


4ヶ月連続刊行の第3弾として新章追加
本作は、4ヶ月連続刊行第3弾として刊行される神と王の相克を描く大河ファンタジーである。シリーズ累計230万部を突破した『神様の御用人』を手がけた浅葉なつによる作品で、新章が追加された決定版として読者に届けられる。
泛旦国を舞台に繰り広げられる物語
物語では、スメラの手がかりを求めて泛旦(はんたん)国を訪れた琉劔(りゅうけん)たちが、十五歳の若さで王座に就いた「混(ま)ざり者(もの)」のダギに出会う。
生まれつき尾があることから「狗王(いぬおう)」と蔑まれ、実母である王太后にも疎まれるダギの即位には不可解な謎が存在していた。混沌とする国内で、人々の諍(いさか)いが神をも侵食しようとする中、琉劔たちはその根底にある陰謀へたどり着くこととなる。
著者・浅葉なつの経歴
著者の浅葉なつ(あさば・なつ)は、四国生れで関西在住。2010(平成22)年電撃小説大賞でメディアワークス文庫賞を受賞し、『空をサカナが泳ぐ頃』でデビューを果たした。
『神様の御用人』が人気を博し、同書はシリーズ累計230万部を突破している。他の著書には、「カカノムモノ」シリーズをはじめ、『山がわたしを呼んでいる!』『サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ』『香彩七色~香りの秘密に耳を澄まして~』『どうかこの声が、あなたに届きますように』『神様の御用人 見習い』などがある。
書籍データ
- タイトル:神と王3 主なき天鳥船
- 著者名:浅葉なつ
- 発売日:2026年10月28日
- 造本:新潮文庫nex
- 定価:(税込)781円
- ISBN:978-4-10-180346-3
- URL:https://www.shinchosha.co.jp/book/180346/
本記事は新潮社の発表をもとに作成されています。
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