ティーエムディーがホワイト企業認定のレギュラーランクを取得 現場DXなど評価
一般財団法人日本次世代企業普及機構(ホワイト財団)は、2026年8月1日付で電気設備工事を手がける株式会社ティーエムディーを「ホワイト企業認定」のレギュラーランクに認定しました。
今回の認定では、施工現場におけるDX推進による業務効率化や長時間労働の削減、職人へのIT定着と技能継承の標準化、協力会社を含めた労務管理と適正取引の強化などが、同財団の定める70項目の審査基準において評価されました。
現場DXや労務管理の強化が高評価を獲得
ホワイト財団によると、ティーエムディーは社会インフラを支える電気設備工事業において、安全と品質を重視した施工体制を構築しています。また、「従業員の自主独立の気風を支援し、将来の経営者を創造する」という姿勢のもと、技術者一人ひとりの感性を尊重した組織運営を推進している点が評価されました。

同社代表取締役の佐藤秀臣氏は、現場DXや業務効率化を徹底し、適正な労働環境を整えることで、技術者が輝き社会から信頼され続ける企業を目指していく意向を示しています。

業界課題の解消とパートナーシップ強化を推進
電気工事業界全体で若手不足や長時間労働などの課題が指摘される中、同社では施工管理アプリや図面共有ツールを活用した業務効率化と適切な労働時間管理を進めています。また、教育カリキュラムの標準化によりベテランから若手への円滑な技能継承を図っています。


自社社員への取り組みに加え、協力会社とのパートナーシップ強化や適正取引、標準労務単価の適用を進めるなど、業界全体の労働環境改善を見据えた体制整備に取り組んでいます。


ホワイト企業認定は、ホワイト財団が運営する企業の総合評価制度です。国内の主要な企業評価・認定制度を対象とした同財団の自社調査(2026年8月時点)によると、国内で唯一の総合的な企業評価制度とされています。
ビジネスモデル、人材育成、柔軟な働き方、ダイバーシティ、健康経営、労働法遵守など7つの項目に分かれた計70項目の基準をもとに審査が行われます。2026年8月時点で累計693社が認定を取得しています。

株式会社ティーエムディーの概要
- 社名:株式会社ティーエムディー
- 本社所在地:東京都足立区千住東1-7-12
- 代表者:代表取締役 佐藤 秀臣
- 設立:2001年4月9日
- 事業内容:オフィスビルや公共施設などの電気設備における設計・施工から保守までを一貫して手掛ける総合設備工事
本記事は一般財団法人日本次世代企業普及機構の発表をもとに作成しました。

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